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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第22章 メス犬
『ああっー、んっんっ・・・あんっあんっあんっあんっ・・・・。』
絶叫が重なっている。
バックから激しく貫かれている。
「ああっ・・・・・ああっ・・・・あぐぅっ・・・・。」
映見の泣きそうな顔が見上げている。
「ああ・・・・ゆ、裕君・・・・わたしぃ・・・・。」
「え、映見ぃ・・・・・。」
「あぅっー・・・・。」
妻の声に反応した僕のコックに、かおりさんが声を上げる。
「おおお・・・・かおり、凄く感じているじゃないか・・・。」
藤本さんが嬉しそうに言う。
「だ、だって・・・・・・ああっ・・・・ああああああっ・・・・。」
僕が激しく突き上げるから、かおりさんは言葉を繋げない。
「え、映見ぃっ・・・・・。」
僕は何度も妻の名を呼んでいた。
「あっ・・・あんっあんっ・・・・・・いやっ、いやぁ・・・・。」
映見は首を振って叫んでいる。
「こ、こんな・・・・・こんなぁ・・・・。」
細い両腕を突っ張り、懸命に身体を支えていた。
「あぐぅっ・・・・・。」
突き上げられる度に苦しそうに顔を歪めている。
「は、恥かしいぃ・・・・・。」
言葉とは裏腹に、目蓋をこじ開けた瞳を僕に向けてくる。
「ああああっー・・・ああっ、ああっ・・・・あっああっ・・・・。」
快感に耐え切れなくなった妻も、とうとう声を出せなくなっていた。
「はぁっ、ああっ・・・ああっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・。」
荒い息を吐いている。
「おおおっ・・・・・映見っ・・・・映見っ・・・・。」
男は馴れ馴れしく僕の妻の名を呼びながら、貫いていく。
「あんっ、んんっ・・んんっ・・あんっ、あんっ・・あんっ・・・。」
甲高い叫びが動きに合わせリズムを刻む。
「え、映見ぃ・・・・。」
僕は強烈な興奮と嫉妬で狂いそうになっていた。
妻が犯されている。
「どうだっ・・・映見っ・・・どうだっ・・・・。」
「ああっ・・・いやっ・・・・いやっ・・・・・。」
四つ足で声を出している。
(ま、まるで・・・・。)
メス犬のようだ。
絶叫が重なっている。
バックから激しく貫かれている。
「ああっ・・・・・ああっ・・・・あぐぅっ・・・・。」
映見の泣きそうな顔が見上げている。
「ああ・・・・ゆ、裕君・・・・わたしぃ・・・・。」
「え、映見ぃ・・・・・。」
「あぅっー・・・・。」
妻の声に反応した僕のコックに、かおりさんが声を上げる。
「おおお・・・・かおり、凄く感じているじゃないか・・・。」
藤本さんが嬉しそうに言う。
「だ、だって・・・・・・ああっ・・・・ああああああっ・・・・。」
僕が激しく突き上げるから、かおりさんは言葉を繋げない。
「え、映見ぃっ・・・・・。」
僕は何度も妻の名を呼んでいた。
「あっ・・・あんっあんっ・・・・・・いやっ、いやぁ・・・・。」
映見は首を振って叫んでいる。
「こ、こんな・・・・・こんなぁ・・・・。」
細い両腕を突っ張り、懸命に身体を支えていた。
「あぐぅっ・・・・・。」
突き上げられる度に苦しそうに顔を歪めている。
「は、恥かしいぃ・・・・・。」
言葉とは裏腹に、目蓋をこじ開けた瞳を僕に向けてくる。
「ああああっー・・・ああっ、ああっ・・・・あっああっ・・・・。」
快感に耐え切れなくなった妻も、とうとう声を出せなくなっていた。
「はぁっ、ああっ・・・ああっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・。」
荒い息を吐いている。
「おおおっ・・・・・映見っ・・・・映見っ・・・・。」
男は馴れ馴れしく僕の妻の名を呼びながら、貫いていく。
「あんっ、んんっ・・んんっ・・あんっ、あんっ・・あんっ・・・。」
甲高い叫びが動きに合わせリズムを刻む。
「え、映見ぃ・・・・。」
僕は強烈な興奮と嫉妬で狂いそうになっていた。
妻が犯されている。
「どうだっ・・・映見っ・・・どうだっ・・・・。」
「ああっ・・・いやっ・・・・いやっ・・・・・。」
四つ足で声を出している。
(ま、まるで・・・・。)
メス犬のようだ。