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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第26章 昇天
「おおお・・・・み、美香ぁ・・・・。」
義兄のペニスが、ママのヴァギナに深く食い込んでいます。
「マキ・・・・マキィ・・・。」
パパのコックを娘の肉襞が、激しく締め付けます。
興奮が、頂点になろうとしていました。
欲望が重なっていきます。
「ああああ・・・・・女神様ぁ・・・・。」
ベルの腰が、激しくアフロディテの身体を突き上げていきます。
「ベルッ・・・ベルッ・・・・ベルッ・・・・。」
女神の美しい裸体が弾んでいます。
「ああああ・・・・も、もう・・・・もう・・・・。」
長い髪が逆立ち、炎のように揺れています。
アフロディテの強い念波がマキちゃんに、激しい官能を運んできます。
「ママ・・・・・ママァ・・・・。」
マキちゃんは泣き出しそうな顔で、声を出しています。
「へ、へん・・・・なにか・・・へんなのぉ・・・・。」
「あああ・・・・ママも・・・・・ママもぉ・・・・。」
二人は強く抱き合いながら、声を重ねていくのでした。
アフロディテと共に。
三人の美女の悲鳴が今、一つになったのです。
『ああっ・・・・ああああっ・・・・い、いくぅ・・・いくぅー・・・。』
眩しい光が放たれた瞬間、男達の想いが弾けるのでした。
『おおおお・・・・おおおおおおおおおおおー・・・・。』
『ああああああー・・・・・・あああああああああー・・・。』
六人の欲望が合わさり、同時に昇天していくのでした。
時間が逆流していきます。
真っ白な光が、飲み込んでいきます。
何もかも、全てを。
義兄のペニスが、ママのヴァギナに深く食い込んでいます。
「マキ・・・・マキィ・・・。」
パパのコックを娘の肉襞が、激しく締め付けます。
興奮が、頂点になろうとしていました。
欲望が重なっていきます。
「ああああ・・・・・女神様ぁ・・・・。」
ベルの腰が、激しくアフロディテの身体を突き上げていきます。
「ベルッ・・・ベルッ・・・・ベルッ・・・・。」
女神の美しい裸体が弾んでいます。
「ああああ・・・・も、もう・・・・もう・・・・。」
長い髪が逆立ち、炎のように揺れています。
アフロディテの強い念波がマキちゃんに、激しい官能を運んできます。
「ママ・・・・・ママァ・・・・。」
マキちゃんは泣き出しそうな顔で、声を出しています。
「へ、へん・・・・なにか・・・へんなのぉ・・・・。」
「あああ・・・・ママも・・・・・ママもぉ・・・・。」
二人は強く抱き合いながら、声を重ねていくのでした。
アフロディテと共に。
三人の美女の悲鳴が今、一つになったのです。
『ああっ・・・・ああああっ・・・・い、いくぅ・・・いくぅー・・・。』
眩しい光が放たれた瞬間、男達の想いが弾けるのでした。
『おおおお・・・・おおおおおおおおおおおー・・・・。』
『ああああああー・・・・・・あああああああああー・・・。』
六人の欲望が合わさり、同時に昇天していくのでした。
時間が逆流していきます。
真っ白な光が、飲み込んでいきます。
何もかも、全てを。