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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第26章 昇天
「あんんん・・・・・・。」

でも直ぐに新しい官能が、マキちゃんを包んでいきます。

「うふぅ・・・んん・・・・マキちゃん・・・・。」

ママの長い舌が入ってきました。

「マ・・・ママ・・・・。」

二人は抱き合いながら、互いの唇を貪っているのです。

「おおお・・・・マキ・・・・おおお・・・。」

マキちゃんにはパパが。

「美香・・・・おおお・・・す、すげぇ・・・・。」

美香ママには、文雄おじさんのペニスが挿入されています。

「はぁっ・・・あはぁ・・・・あぐぐぅ・・・・・。」

二人は後ろから抱きかかえられるようにして、突き上げられています。

四人が重なるように動いています。

義兄と妻が。
娘と父が。

互いのセックスを見ながら、昇っていこうとしているのです。

ママもパパも文雄おじさんも、頭の中は真っ白でした。

本能が命じるまま、欲望を貪っているのです。

「そう・・・それで、いいのよ・・・・。」

アフロディテは満足そうに呟くのです。

「お、お前たち・・・人間は・・・生ある限り子孫を増やす義務があるのです。」

「あああ・・・・アフロディテ様ぁ・・・。」

青年になったベルの身体にまたがり、太いペニスを締め付けています。

「お、親だろうが・・・・兄弟だろうが関係ないのです・・・あああっ・・・。」

突き上げる快感に、背中を仰け反らせました。

「いいっ・・・・気持ちいい・・・・。」

「あああ・・・ぼ、僕もぉ・・・・・。」

「ああ・・ち、力が・・・・。」

アフロディテの身体に、力が満ちていきます。

セックスのパワーが、女神の魔力を凄まじく増幅させていくのでした。

「ママッ・・・ママッ・・・。」
「あああっ・・・・ま、マキちゃん・・・・。」

母と娘が抱き合いながら、昇っていきます。
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