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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第8章 密かな想い
「お義兄さん・・・・。」

か細い声が漏れます。

濃い目のルージュが形の良い唇を縁取り、妖しく誘うように濡れています。

何時ものキツイ眼差しがトロンと潤み、見つめているのです。

「み、美香・・・・。」

「欲しい・・・・咥えさせて下さい・・・・。」

「おおおおお・・・・。」

プライドの高い美香ママが、自分のコックを恥ずかしそうに握り飲み込んでいく。

そんな姿を想像する事だけが、文雄おじさんの唯一の楽しみだったのです。

※※※※※※※※※※※※※※※

「んふっ・・・・・んんん・・・・んふぅ・・・・んみゅぅ・・・・。」

(その美香が、今・・・・お、俺の・・・チンポを・・・・・。)

咥えているのです。

美味しそうに。

形の良い唇が歪む程いやらしく、ほおばっているではありませんか。

「おおおお・・・・・おおおおお・・・・。」

快感が絶え間なく、せりあがってきます。

妄想が、夢が現実になったのです。

(ど、どうして・・・・。)

こんな事になったのでしょうか。

上品で近寄りがたい美香ママが、こんな行動に出るなんて。

(実は物凄い・・・・・。)

淫乱なのでしょうか。

あれ程、冷たく嫌っていた態度を取っていたのに。

(こ、こんな・・・。)

娼婦の如く、献身的に文雄おじさんのペニスを味わっているなんて。

「んふぅ・・・・おいしい・・・・・・あむむぅ・・・・。」

ダラダラと流す唾液が、文雄おじさんのペニスを光らせています。

「おお・・・・す、すげぇ・・・。」

いつの間にかキャミソールの右の肩ひもが滑り落ち、豊満なバストが露出しているではありませんか。

文雄おじさんは手を伸ばすと、もう一方の肩ひもをずらせました。

そして、両手でバストをそっと包むように触りました。

「おおおお・・・・こ、こりゃあ・・・。」

Fカップは優にあると思いました。

柔らかな感触が何とも気持ちよく、おじさんは溜まらず揉み解しました。

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