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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第9章 暴走
「お前と俺はセックスしているんだぁ・・・。」

キスしながら、貫きながら文雄おじさんが何度も言うからでした。

「ああっー・・・・ああっ・・ああっ・・・・・あはぁっー・・・」

(セ・・・セックシュ・・・・・。)

光が徐々に広がっていきます。

頭が白く染まっていきます。

「ああ・・・ああううう・・・ああっ・・・ああっ・・・。」

(セ・・・セックシュ・・・・・きもち・・・・いい・・・・。)

まるで空に昇っていくような感覚でした。

遠ざかる意識の中で、マキちゃんはセックスの気持ち良さを知るのでした。

(僕も・・・・僕も・・・・気持ちいい・・・。)

隣で天使のベルも快感に打ちひしがれています。

ベルの魔法で、5歳の真紀ちゃんと文雄おじさんがセックスをしたのです。

その官能を受け止めながら、ベルも昇っていこうとしています。

こうしてマキちゃんのヴァージンは、文雄おじさんに捧げられたのでした。
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