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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第13章 義兄とのセックス
「い、いつも・・・俺を馬鹿にしやがって・・・・。」
「あうっ・・・あうっ・・・・ああっ・・・あっあっ・・・・。」
美香ママは指を握り締め、逃れる事も出来ずなすがままになっていました。
それどころか。
(こ、こんな・・・・・わ、わたしぃ・・・・。)
感じているのです。
「いやっ・・・・ああっ・・・・あああっ・・・・。」
信じられぬ思いを抱きながらも、湧き上がる官能に逆らう事が出来ません。
「美香っ・・・・美香ぁ・・・・・。」
両足を間に挟むようにして繋がったまま、義兄の顔が近づいてきます。
「あむぅ・・・・。」
唇を塞がれた瞬間、更に深く食い込んだコックの熱い感触が身体を貫きました。
「むふぅ・・・・んふぅっ・・・・。」
閃光が閉じた瞼の中で何度も瞬き、美香ママに強烈な快感を運びます。
(ああっ・・・・・わたしっ・・・・こ、こんなぁ・・・・。)
両手で義兄の顔を引き寄せると、夢中で舌を絡めていきました。
「んみゅぅ・・・・んふぅ・・・・・んぐぅ・・・・。」
窮屈な姿勢なのに、少しも苦しくありません。
(凄いっ・・・・ああ・・・・・気持ちいいっ・・・・。)
「おほぉ・・・・・み、美香ぁ・・・・。」
「ああ・・・・・お義兄さん・・・・・。」
互いの名を呼び合い、唇を貪る二人はまるで恋人同士の如く見えます。
「ああっ・・・いやぁ・・・わたし・・・・わたしぃ・・・。」
美香ママの頬に涙が流れます。
それは悲しみや恐怖ではなく、喜びに戸惑うものでした。
「初めてっ・・・・・ああっ・・・・・こんなの、初めてぇ・・・・。」
切なく訴える甘い呟きが、男の情欲をそそります。
夫とのセックスでは味わった事の無い強烈な快感に、美香ママの心は崩壊寸前でした。
(いいっ・・・・ああ・・・・凄く、気持ちいいっ・・・・。)
「んふぅ・・・・・んんぐぅ・・・・。」
自分から唇を重ね、舌をこじ入れていきます。
長い睫毛が揺れています。
「おおおおお・・・・・。」
苦しい程の官能に唇を離した男は、強く義妹の身体を引き寄せました。
「ああ・・・・お義兄さん・・・・・。」
耳元に響く熱い吐息に似た囁きに、確かな手ごたえを感じます。
「あうっ・・・あうっ・・・・ああっ・・・あっあっ・・・・。」
美香ママは指を握り締め、逃れる事も出来ずなすがままになっていました。
それどころか。
(こ、こんな・・・・・わ、わたしぃ・・・・。)
感じているのです。
「いやっ・・・・ああっ・・・・あああっ・・・・。」
信じられぬ思いを抱きながらも、湧き上がる官能に逆らう事が出来ません。
「美香っ・・・・美香ぁ・・・・・。」
両足を間に挟むようにして繋がったまま、義兄の顔が近づいてきます。
「あむぅ・・・・。」
唇を塞がれた瞬間、更に深く食い込んだコックの熱い感触が身体を貫きました。
「むふぅ・・・・んふぅっ・・・・。」
閃光が閉じた瞼の中で何度も瞬き、美香ママに強烈な快感を運びます。
(ああっ・・・・・わたしっ・・・・こ、こんなぁ・・・・。)
両手で義兄の顔を引き寄せると、夢中で舌を絡めていきました。
「んみゅぅ・・・・んふぅ・・・・・んぐぅ・・・・。」
窮屈な姿勢なのに、少しも苦しくありません。
(凄いっ・・・・ああ・・・・・気持ちいいっ・・・・。)
「おほぉ・・・・・み、美香ぁ・・・・。」
「ああ・・・・・お義兄さん・・・・・。」
互いの名を呼び合い、唇を貪る二人はまるで恋人同士の如く見えます。
「ああっ・・・いやぁ・・・わたし・・・・わたしぃ・・・。」
美香ママの頬に涙が流れます。
それは悲しみや恐怖ではなく、喜びに戸惑うものでした。
「初めてっ・・・・・ああっ・・・・・こんなの、初めてぇ・・・・。」
切なく訴える甘い呟きが、男の情欲をそそります。
夫とのセックスでは味わった事の無い強烈な快感に、美香ママの心は崩壊寸前でした。
(いいっ・・・・ああ・・・・凄く、気持ちいいっ・・・・。)
「んふぅ・・・・・んんぐぅ・・・・。」
自分から唇を重ね、舌をこじ入れていきます。
長い睫毛が揺れています。
「おおおおお・・・・・。」
苦しい程の官能に唇を離した男は、強く義妹の身体を引き寄せました。
「ああ・・・・お義兄さん・・・・・。」
耳元に響く熱い吐息に似た囁きに、確かな手ごたえを感じます。