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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第13章 義兄とのセックス
「こ、こんな・・・・わたしぃ・・・・。」
繋がっている。
セックスしているのです。
「おほぉっ・・・おおおっ・・・・。」
快感に歪む義兄の顔が、目の前に見えます。
「お、お義兄さんっ・・・・・。」
思わず漏らした名前が余りにもショックで、右手で口を押さえました。
「うっ・・・・ううううっ・・・・・・。」
流れ出る涙が、頬と指を濡らしながら伝わっていきます。
「へへへ・・・・。」
文雄は自分達の姿がよく見えるように、美香ママの長い足を更に広げました。
フレアスカートがめくれ、真っ白な太ももの付け根から赤黒いペニスが出し入れされています。
その動きに合わせ、はだけたブラウスから豊満なバストがユサユサと揺れています。
「ああっー・・・・・あっ・・・・ああっ・・・・。」
泣きながら、美香ママが悲鳴をあげています。
「おおっ・・・・おおおおっ・・・。」
込みあがる征服感がゾクゾクと男の身体に走ります。
義妹を犯している。
夢見ていた事が再び現実になっているのです。
「おおおっ・・・・み、美香ぁ・・・・・。」
小刻みに腰を動かしながら義妹の名を呼びます。
「お前は俺と、セックスしてるんだぞ・・・・。」
「ああっ・・・・い、いやぁ・・・・。」
反応する泣き顔に、サディスティックな欲望が膨れ上がります。
「何言ってやがる・・・・さっきも俺に抱かれたくせに・・・。」
「そ、そんなっ・・・・・ああっ・・・・。」
身に覚えの無い事を言い放たれても、反論する事も出来ません。
「ヒィヒィよがって、何回もいったじゃねぇか・・・・。」
「あっ・・・あっ・・・・ああっ・・・・。」
それどころか、激しくなっていく動きに身体が益々反応していくのです。
「どうだっ・・・・・どうだぁ・・・・・。」
「ああっー・・・・・。」
突き入れる度に、引きつった声が漏れます。
繋がっている。
セックスしているのです。
「おほぉっ・・・おおおっ・・・・。」
快感に歪む義兄の顔が、目の前に見えます。
「お、お義兄さんっ・・・・・。」
思わず漏らした名前が余りにもショックで、右手で口を押さえました。
「うっ・・・・ううううっ・・・・・・。」
流れ出る涙が、頬と指を濡らしながら伝わっていきます。
「へへへ・・・・。」
文雄は自分達の姿がよく見えるように、美香ママの長い足を更に広げました。
フレアスカートがめくれ、真っ白な太ももの付け根から赤黒いペニスが出し入れされています。
その動きに合わせ、はだけたブラウスから豊満なバストがユサユサと揺れています。
「ああっー・・・・・あっ・・・・ああっ・・・・。」
泣きながら、美香ママが悲鳴をあげています。
「おおっ・・・・おおおおっ・・・。」
込みあがる征服感がゾクゾクと男の身体に走ります。
義妹を犯している。
夢見ていた事が再び現実になっているのです。
「おおおっ・・・・み、美香ぁ・・・・・。」
小刻みに腰を動かしながら義妹の名を呼びます。
「お前は俺と、セックスしてるんだぞ・・・・。」
「ああっ・・・・い、いやぁ・・・・。」
反応する泣き顔に、サディスティックな欲望が膨れ上がります。
「何言ってやがる・・・・さっきも俺に抱かれたくせに・・・。」
「そ、そんなっ・・・・・ああっ・・・・。」
身に覚えの無い事を言い放たれても、反論する事も出来ません。
「ヒィヒィよがって、何回もいったじゃねぇか・・・・。」
「あっ・・・あっ・・・・ああっ・・・・。」
それどころか、激しくなっていく動きに身体が益々反応していくのです。
「どうだっ・・・・・どうだぁ・・・・・。」
「ああっー・・・・・。」
突き入れる度に、引きつった声が漏れます。