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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第14章 おしおき
「ああっー・・・ああっー・・・・あっあっあっ・・・・あああああっー・・・・。」
メス犬が叫んでいます。
「いいっ・・・いいっ・・・もっと、もっとぉ・・・。」
リビングに変わり果てたママの姿がありました。
四つ足の姿で喜びの声を上げています。
絨毯に膝をつきながら細い両腕で懸命に身体を支え、バックから犯されているのです。
大きなバストがプルンプルンと揺れています。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・おおお・・はぁっはぁっ・・・・。」
荒い曇った声が低音を響かせています。
「あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・・・ああっ・・あああああ・・・。」
二つの声は、同じリズムを奏でながら重なっていきます。
「ふふふ・・・・どうだい、マキちゃん・・・いや、美香ママか・・・・。」
「い、いやぁ・・・。」
文雄オジサンの言葉にママは反応してしまいます。
忘れていた理性が蘇ってしまうからでした。
「はははは・・・・。」
そんなママを楽しむように、何度も名前を呼ぶのです。
「おほぉ・・・・こんなに締め付けて・・・・ママって呼ばれるのがそんなにいいんだな?」
「あああ・・・・い、いやっー・・・・。」
「そうだよな、アンタは弟の嫁さんだ・・・・それなのに義兄の俺と・・・・。」
「あうっ・・・いやっいやっ・・・いやっ・・・いやっ・・・・・。」
イタブル言葉が、更に激しく感じさせるのでした。
「あんっ・・・あんっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・い、いやぁ・・・。」
抵抗の叫びはか細く消えていき、官能に咽ぶ荒い息に変わっていきます。
「あんっ・・・・・あんっ・・・いっ・・・い・・・・いいっ・・・・・。」
(きもち・・・・いい・・・・。)
感じています。
表情が緩み、男の動きを受け入れてしまうのです。
メス犬が叫んでいます。
「いいっ・・・いいっ・・・もっと、もっとぉ・・・。」
リビングに変わり果てたママの姿がありました。
四つ足の姿で喜びの声を上げています。
絨毯に膝をつきながら細い両腕で懸命に身体を支え、バックから犯されているのです。
大きなバストがプルンプルンと揺れています。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・おおお・・はぁっはぁっ・・・・。」
荒い曇った声が低音を響かせています。
「あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・・・ああっ・・あああああ・・・。」
二つの声は、同じリズムを奏でながら重なっていきます。
「ふふふ・・・・どうだい、マキちゃん・・・いや、美香ママか・・・・。」
「い、いやぁ・・・。」
文雄オジサンの言葉にママは反応してしまいます。
忘れていた理性が蘇ってしまうからでした。
「はははは・・・・。」
そんなママを楽しむように、何度も名前を呼ぶのです。
「おほぉ・・・・こんなに締め付けて・・・・ママって呼ばれるのがそんなにいいんだな?」
「あああ・・・・い、いやっー・・・・。」
「そうだよな、アンタは弟の嫁さんだ・・・・それなのに義兄の俺と・・・・。」
「あうっ・・・いやっいやっ・・・いやっ・・・いやっ・・・・・。」
イタブル言葉が、更に激しく感じさせるのでした。
「あんっ・・・あんっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・い、いやぁ・・・。」
抵抗の叫びはか細く消えていき、官能に咽ぶ荒い息に変わっていきます。
「あんっ・・・・・あんっ・・・いっ・・・い・・・・いいっ・・・・・。」
(きもち・・・・いい・・・・。)
感じています。
表情が緩み、男の動きを受け入れてしまうのです。