この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第14章 おしおき
「ほら、見ろよ・・・・俺たちが映っているぜ・・・。」

男の声に顔を上げると、TVの大画面に二人の姿がクッキリと反射していました。

「い、いやぁ・・・・。」

淫乱な自分の姿を見せ付けられ、美香ママの白いうなじが真っ赤に染まっていきます。

繋がったままの下半身はヒップを浅黒い両腕に抱えられ、くねらせながら自分の顔が切なそうに見上げています。

「こ、こんな・・・・は、恥ずかしい・・・・。」

(ま、まるで・・・・)

「犬みたい、だろう?」

「ああっー・・・・。」

身体が言葉に反応します。

「あんっ・・・・あんっ・・・いやっ・・・・・あはぁっ・・いやっ・・・・。」

「何だよ、嬉しそうに自分から腰を使っているくせによ・・・。」

「あああ・・・い、いやぁ・・・。」

でも、その通りでした。

TVの黒い画面に映るママは文雄オジサンの動きを促すように、妖しく動いているではありませんか。

「淫乱なママさんだよなぁ・・・・まるでメス犬だぜ・・・。」

「あああっー・・・・。」

次々に投げつけられる屈辱的な言葉が、更なる官能を運んできます。

「いつも上品ぶりやがって・・・。」

「ああんっ・・・。」

突き刺さった言葉と共に、太いペニスが食い込んで大きく仰け反ってしまいました。

「俺を・・・・バカに・・・しやがって・・・・。」

「あんっ・・・・あっ・・・・あああ・・・。」

一言一言に、想いを込めて腰を入れる文雄おじさんの動きに反応するママは、まるで調教されているかのように見えます。

「さっきもお前から誘ったんだろう、美香・・・・。」

「ち、違いますぅ・・・・。」

必死に否定するママでしたが、文雄おじさんは許してはくれません。
/102ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ