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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第14章 おしおき
「ほら、見ろよ・・・・俺たちが映っているぜ・・・。」
男の声に顔を上げると、TVの大画面に二人の姿がクッキリと反射していました。
「い、いやぁ・・・・。」
淫乱な自分の姿を見せ付けられ、美香ママの白いうなじが真っ赤に染まっていきます。
繋がったままの下半身はヒップを浅黒い両腕に抱えられ、くねらせながら自分の顔が切なそうに見上げています。
「こ、こんな・・・・は、恥ずかしい・・・・。」
(ま、まるで・・・・)
「犬みたい、だろう?」
「ああっー・・・・。」
身体が言葉に反応します。
「あんっ・・・・あんっ・・・いやっ・・・・・あはぁっ・・いやっ・・・・。」
「何だよ、嬉しそうに自分から腰を使っているくせによ・・・。」
「あああ・・・い、いやぁ・・・。」
でも、その通りでした。
TVの黒い画面に映るママは文雄オジサンの動きを促すように、妖しく動いているではありませんか。
「淫乱なママさんだよなぁ・・・・まるでメス犬だぜ・・・。」
「あああっー・・・・。」
次々に投げつけられる屈辱的な言葉が、更なる官能を運んできます。
「いつも上品ぶりやがって・・・。」
「ああんっ・・・。」
突き刺さった言葉と共に、太いペニスが食い込んで大きく仰け反ってしまいました。
「俺を・・・・バカに・・・しやがって・・・・。」
「あんっ・・・・あっ・・・・あああ・・・。」
一言一言に、想いを込めて腰を入れる文雄おじさんの動きに反応するママは、まるで調教されているかのように見えます。
「さっきもお前から誘ったんだろう、美香・・・・。」
「ち、違いますぅ・・・・。」
必死に否定するママでしたが、文雄おじさんは許してはくれません。
男の声に顔を上げると、TVの大画面に二人の姿がクッキリと反射していました。
「い、いやぁ・・・・。」
淫乱な自分の姿を見せ付けられ、美香ママの白いうなじが真っ赤に染まっていきます。
繋がったままの下半身はヒップを浅黒い両腕に抱えられ、くねらせながら自分の顔が切なそうに見上げています。
「こ、こんな・・・・は、恥ずかしい・・・・。」
(ま、まるで・・・・)
「犬みたい、だろう?」
「ああっー・・・・。」
身体が言葉に反応します。
「あんっ・・・・あんっ・・・いやっ・・・・・あはぁっ・・いやっ・・・・。」
「何だよ、嬉しそうに自分から腰を使っているくせによ・・・。」
「あああ・・・い、いやぁ・・・。」
でも、その通りでした。
TVの黒い画面に映るママは文雄オジサンの動きを促すように、妖しく動いているではありませんか。
「淫乱なママさんだよなぁ・・・・まるでメス犬だぜ・・・。」
「あああっー・・・・。」
次々に投げつけられる屈辱的な言葉が、更なる官能を運んできます。
「いつも上品ぶりやがって・・・。」
「ああんっ・・・。」
突き刺さった言葉と共に、太いペニスが食い込んで大きく仰け反ってしまいました。
「俺を・・・・バカに・・・しやがって・・・・。」
「あんっ・・・・あっ・・・・あああ・・・。」
一言一言に、想いを込めて腰を入れる文雄おじさんの動きに反応するママは、まるで調教されているかのように見えます。
「さっきもお前から誘ったんだろう、美香・・・・。」
「ち、違いますぅ・・・・。」
必死に否定するママでしたが、文雄おじさんは許してはくれません。