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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第17章 遅い帰宅
少女のようなママをメス犬のように犯している。

バックの犯す体位は想像以上に官能を運んできます。

「い、いい・・・・・ああ・・・・・すごいぃ・・・。」
マキちゃんの口から、自然と喜びの声がこぼれてきます。

マキちゃんは益々パパが好きになりました。

昼間した文雄おじさんとのセックスも良かったのですが、今は更に大きな官能を感じています。

「ああ・・・・パパ・・・・いいっ・・いいっ・・・・もっとぉ・・・。」

お尻をくねらせ、オネダリしてしまうのです。

(すごい・・・・セックシュって・・・。)

気持ちいい、と思いました。

「おおおおお・・・・。」

パパも感動しています。

今までのした中で、最高のセックスです。

「ああんっ・・・あんっあんっあんっ・・・・・。」

仔犬のように吼える姿に、自分がケダモノになった気分になるのです。

「い、いくぞぉ・・・・・・。」

絶頂を迎え、パパのコックが一気に膨張します。

「あぐぅー・・・。」

マキちゃんは身体が破裂しそうな程、大きく感じました。

「オオオオオオオー・・・・。」

パパは遂に、それを解き放つのでした。

「あああああー・・・・・。」

マキちゃんは弓のように反り返りながら、受け止めています。

パパの熱いザーメンが体内に放出されたのです。

薄闇の中、父と娘は折り重なりながら、昇っていくのでした。
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