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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第17章 遅い帰宅
「おおおおお・・・・す、凄い締め付けだ・・・本当に・・・。」
少女のようだと思いました。
「あああ・・・あはぁっ・・・・・くぅっ・・・・。」
串刺しにされるような感覚に、マキちゃんは荒い息を漏らしています。
苦しいような、それでいて満たされていく安心感がありました。
「うむむむぅ・・・・・ううう・・・。」
パパは感触を確かめるよう、に更に深く沈めていきます。
「ああ・・・・あ、ひぃ・・・・。」
マキちゃんは背中を弓のように反らせるのでした。
セーラー服のブラウスのボタンは外され、幼いバストが揺れています。
四つ足で踏ん張るマキちゃんに、パパが覆いかぶさると徐々に動きを早めていくのでした。
「おおっ・・・おおっ・・・・はぁっ・・はぁっ・・・・はぁっ・・・。」
荒い息と共に強烈に突き上げていきます。
「あああっ・・・ああっ・・ああっ・・・・・あはぁっ・・・・。」
連動する声が興奮を駆り立てます。
少女のようだと思いました。
「あああ・・・あはぁっ・・・・・くぅっ・・・・。」
串刺しにされるような感覚に、マキちゃんは荒い息を漏らしています。
苦しいような、それでいて満たされていく安心感がありました。
「うむむむぅ・・・・・ううう・・・。」
パパは感触を確かめるよう、に更に深く沈めていきます。
「ああ・・・・あ、ひぃ・・・・。」
マキちゃんは背中を弓のように反らせるのでした。
セーラー服のブラウスのボタンは外され、幼いバストが揺れています。
四つ足で踏ん張るマキちゃんに、パパが覆いかぶさると徐々に動きを早めていくのでした。
「おおっ・・・おおっ・・・・はぁっ・・はぁっ・・・・はぁっ・・・。」
荒い息と共に強烈に突き上げていきます。
「あああっ・・・ああっ・・ああっ・・・・・あはぁっ・・・・。」
連動する声が興奮を駆り立てます。