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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第21章 抵抗
「何だぁ?」
文雄おじさんの大きな声が、響きました。
出迎えたママの全身を嘗め回すように見つめながら、リビングのソファにドッカと座りました。
「何だよ、それ・・・・・。」
上着のポケットからタバコの箱を取り出しています。
「灰皿だっ。」
「は、はい・・・。」
ママは慌てて灰皿を、ソファーの前のテーブルに置きました。
細い肩が微かに震えています。
「キャッ・・・。」
そのまま引き寄せられると、唇を奪われました。
「んっ・・・んぐぐぅ・・・。」
(い、いやぁ・・・・。)
あっという間に舌が絡み取られ、ヤニ臭い味が口中に広がっていきます。
「あうっ・・・・あむむぅ・・・・・・んぐぅ・・・。」
(あああ・・・・・だ、だめぇ・・・・。)
貪るような激しい動きに、頭が痺れていくようです。
「むふぅ・・・・んん・・・・んふぅ・・・・。」
(ダメ・・・なの・・・に・・・・。)
一度知った獣の味は妙に懐かしく、自分からも舌を差し出してしまいます。
「あうっ・・・・。」
バストを掴まれ、ママは小さく声をあげました。
「何だ・・・・こんなに感じるくせ、しやがって・・・・。」
ママの反応に安心したのか、文雄おじさんは大胆にバストを揉み解していきます。
「あっ・・・ああっ・・・あっ・・・・。」
操られるように声を出すママの耳元で、熱い息で囁いていきます。
「どうして、俺が言ったような服を着なかったんだ・・・。」
「はあぁっ・・・あああ・・・・・。」
「こんな・・・脱がせにくいパンタロンなんか履きやがって・・・・。」
「ご、ごめんな・・さい・・・。」
「ゆるさねぇ・・・・こんな気取ったブラウスなんか・・・。」
胸元のボタンを外す、おじさんの手が止まりました。
「おやぁ・・・。」
そして嬉しそうに顔を綻ばしています。
「何だよ・・・・ちゃんと着てるじゃないか・・・。」
真っ白い肌と共に黒い布地が見えたのです。
文雄おじさんの大きな声が、響きました。
出迎えたママの全身を嘗め回すように見つめながら、リビングのソファにドッカと座りました。
「何だよ、それ・・・・・。」
上着のポケットからタバコの箱を取り出しています。
「灰皿だっ。」
「は、はい・・・。」
ママは慌てて灰皿を、ソファーの前のテーブルに置きました。
細い肩が微かに震えています。
「キャッ・・・。」
そのまま引き寄せられると、唇を奪われました。
「んっ・・・んぐぐぅ・・・。」
(い、いやぁ・・・・。)
あっという間に舌が絡み取られ、ヤニ臭い味が口中に広がっていきます。
「あうっ・・・・あむむぅ・・・・・・んぐぅ・・・。」
(あああ・・・・・だ、だめぇ・・・・。)
貪るような激しい動きに、頭が痺れていくようです。
「むふぅ・・・・んん・・・・んふぅ・・・・。」
(ダメ・・・なの・・・に・・・・。)
一度知った獣の味は妙に懐かしく、自分からも舌を差し出してしまいます。
「あうっ・・・・。」
バストを掴まれ、ママは小さく声をあげました。
「何だ・・・・こんなに感じるくせ、しやがって・・・・。」
ママの反応に安心したのか、文雄おじさんは大胆にバストを揉み解していきます。
「あっ・・・ああっ・・・あっ・・・・。」
操られるように声を出すママの耳元で、熱い息で囁いていきます。
「どうして、俺が言ったような服を着なかったんだ・・・。」
「はあぁっ・・・あああ・・・・・。」
「こんな・・・脱がせにくいパンタロンなんか履きやがって・・・・。」
「ご、ごめんな・・さい・・・。」
「ゆるさねぇ・・・・こんな気取ったブラウスなんか・・・。」
胸元のボタンを外す、おじさんの手が止まりました。
「おやぁ・・・。」
そして嬉しそうに顔を綻ばしています。
「何だよ・・・・ちゃんと着てるじゃないか・・・。」
真っ白い肌と共に黒い布地が見えたのです。