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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第21章 抵抗
「ああっ・・・い、いやぁ・・・・。」
ママは恥ずかしそうに顔を伏せました。
「フフフフ・・・・。」
おじさんがワクワクしながらボタンを外していく、とシースルーの下着が姿を現しました。
「オホォー・・・こいつはいいや、セクシーだぜぇ・・・。」
黒い縁取りが覆う豊満なバストが、深い谷間の影を落としています。
妖しい模様で刺繍されたレースの布地から、乳首が透けて見えているではありませんか。
「あっ・・・・んっ・・・・。」
指でなぞると、ビクリと反応しました。
「いい子だ・・・やっぱり淫乱なんだ、美香は・・・・。」
「は、恥ずかしい・・・・。」
首筋を真っ赤に染めながら、ママは身をよじらせています。
でも、羞恥心と共に身体中に官能が湧き上がってくるのでした。
(わ、わたし・・・・。)
電話の後、ママはマキちゃんの部屋を覗きました。
グッスリと眠っていて、起きる気配がまるでありません。
鏡の前で全裸になったママは、前に買ったシースルーの下着を身につけたのです。
(いやらしい・・・・・・。)
自分でも思うほどセクシーな身体に、興奮が高ぶってくるのが分かりました。
(淫乱な・・・女・・・。)
鏡の自分に言葉を投げつけました。
義兄に命じられるままに淫靡な下着を身につける自分が信じられません。
さすがに恥ずかしくて、わざとシックなスーツとパンタロンで覆いました。
うまくいけば、拒めるかもしれないという淡い期待もあったのです。
(でも・・・・。)
本当は望んでいたのです。
ケダモノのように汚して欲しい。
強引に脱がされた後に分かる淫乱な自分に、実は胸をときめかせていたのです。
そんなママの考えを、見事に文雄おじさんは見抜いたのでした。
(美香は完全に、俺の虜なんだ・・・・。)
そんな風に確信を持つと、更に調教しようと決めました。
ママは恥ずかしそうに顔を伏せました。
「フフフフ・・・・。」
おじさんがワクワクしながらボタンを外していく、とシースルーの下着が姿を現しました。
「オホォー・・・こいつはいいや、セクシーだぜぇ・・・。」
黒い縁取りが覆う豊満なバストが、深い谷間の影を落としています。
妖しい模様で刺繍されたレースの布地から、乳首が透けて見えているではありませんか。
「あっ・・・・んっ・・・・。」
指でなぞると、ビクリと反応しました。
「いい子だ・・・やっぱり淫乱なんだ、美香は・・・・。」
「は、恥ずかしい・・・・。」
首筋を真っ赤に染めながら、ママは身をよじらせています。
でも、羞恥心と共に身体中に官能が湧き上がってくるのでした。
(わ、わたし・・・・。)
電話の後、ママはマキちゃんの部屋を覗きました。
グッスリと眠っていて、起きる気配がまるでありません。
鏡の前で全裸になったママは、前に買ったシースルーの下着を身につけたのです。
(いやらしい・・・・・・。)
自分でも思うほどセクシーな身体に、興奮が高ぶってくるのが分かりました。
(淫乱な・・・女・・・。)
鏡の自分に言葉を投げつけました。
義兄に命じられるままに淫靡な下着を身につける自分が信じられません。
さすがに恥ずかしくて、わざとシックなスーツとパンタロンで覆いました。
うまくいけば、拒めるかもしれないという淡い期待もあったのです。
(でも・・・・。)
本当は望んでいたのです。
ケダモノのように汚して欲しい。
強引に脱がされた後に分かる淫乱な自分に、実は胸をときめかせていたのです。
そんなママの考えを、見事に文雄おじさんは見抜いたのでした。
(美香は完全に、俺の虜なんだ・・・・。)
そんな風に確信を持つと、更に調教しようと決めました。