この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第22章 初めてのフェラチオ
「は、はいっ・・・・・。」
たどたどしく声を出しました。
心臓が早鐘のように脈打っています。
「ふんっ・・・・・。」
ようやく手が離されました。
「じゃあ、今度は舌で愛撫するんだ。」
そう言うと、義兄はグイと腰を突き出します。
「は・・・い・・・・。」
逆らわずママは返事をしました。
顔を近づけると、血管が浮き出たペニスに舌を這わせ始めます。
「ふ・・・・ん・・・・・ん・・・・。」
熱い息と柔らかな感触が、亀頭を刺激します。
「あふっ・・・・・ふっ・・・・んっ・・・・。」
美香ママが目を閉じて、ペニスをなめ上げています。
(す、すげぇ・・・・・。)
再び感動が湧き上がってきます。
隠微な下着を身にまとった義妹が、懸命に奉仕しているのです。
いつも自分を蔑んでいた女です。
「うっ・・・・。」
思わず声が漏れそうで、義兄は必死にこらえました。
(ま、まだまだ・・・・・。)
昨日以上の快感を得ようと思うのです。
「おっ・・・おいっ・・・・。」
声を震わせながらも、ママの頬に手を伸ばしました。
「こっちを見ろっ・・・・。」
「あっ・・・・。」
大きな瞳が開かれた瞬間、ママの頬が赤く染まります。
「そうだっ・・・俺の顔を見ながら舐めるんだよっ。」
「そ、そんなっ・・・・。」
「言うとおりにしろっ・・・。」
「は、はいっ・・・・。」
理不尽な命令にも関わらず、愛撫が再開されました。
「んっ・・・・・・・ふっ・・・・・あはぁ・・・・。」
「おっ・・・おおおっ・・・・。」
数倍の快感が走ります。
「はぁ・・・・ああ・・・・・はぁ・・・・。」
美しい顔が瞳をキラキラさせて、視線を投げかけてくるのです。
(ああ・・・・お義兄さん・・・・。)
ママも一層、義兄を意識して興奮が強まっていきました。
「おおっ・・・・おおおっ・・・・・。」
文雄おじさんの声も引きつっています。
「あふぅっ・・・・んん・・・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・。」
「おおっ・・・・はぁっ・・・おほぉっ・・・・。」
リビングに曇った声が重なっていきます。
「おおおおっ・・・・み、美香ぁ・・・・。」
仰け反りながら、義兄の手が髪を鷲づかみしています。
たどたどしく声を出しました。
心臓が早鐘のように脈打っています。
「ふんっ・・・・・。」
ようやく手が離されました。
「じゃあ、今度は舌で愛撫するんだ。」
そう言うと、義兄はグイと腰を突き出します。
「は・・・い・・・・。」
逆らわずママは返事をしました。
顔を近づけると、血管が浮き出たペニスに舌を這わせ始めます。
「ふ・・・・ん・・・・・ん・・・・。」
熱い息と柔らかな感触が、亀頭を刺激します。
「あふっ・・・・・ふっ・・・・んっ・・・・。」
美香ママが目を閉じて、ペニスをなめ上げています。
(す、すげぇ・・・・・。)
再び感動が湧き上がってきます。
隠微な下着を身にまとった義妹が、懸命に奉仕しているのです。
いつも自分を蔑んでいた女です。
「うっ・・・・。」
思わず声が漏れそうで、義兄は必死にこらえました。
(ま、まだまだ・・・・・。)
昨日以上の快感を得ようと思うのです。
「おっ・・・おいっ・・・・。」
声を震わせながらも、ママの頬に手を伸ばしました。
「こっちを見ろっ・・・・。」
「あっ・・・・。」
大きな瞳が開かれた瞬間、ママの頬が赤く染まります。
「そうだっ・・・俺の顔を見ながら舐めるんだよっ。」
「そ、そんなっ・・・・。」
「言うとおりにしろっ・・・。」
「は、はいっ・・・・。」
理不尽な命令にも関わらず、愛撫が再開されました。
「んっ・・・・・・・ふっ・・・・・あはぁ・・・・。」
「おっ・・・おおおっ・・・・。」
数倍の快感が走ります。
「はぁ・・・・ああ・・・・・はぁ・・・・。」
美しい顔が瞳をキラキラさせて、視線を投げかけてくるのです。
(ああ・・・・お義兄さん・・・・。)
ママも一層、義兄を意識して興奮が強まっていきました。
「おおっ・・・・おおおっ・・・・・。」
文雄おじさんの声も引きつっています。
「あふぅっ・・・・んん・・・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・。」
「おおっ・・・・はぁっ・・・おほぉっ・・・・。」
リビングに曇った声が重なっていきます。
「おおおおっ・・・・み、美香ぁ・・・・。」
仰け反りながら、義兄の手が髪を鷲づかみしています。