この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第22章 初めてのフェラチオ
(ああ・・・・す、すごい・・・・。)
感じています。
自分の愛撫に。
まるで男を犯しているようではありませんか。
「嬉しい・・・・・。」
唇から白い歯がこぼれました。
「もっと・・・もっと・・・・感じてぇ・・・・。」
囁くように呟きながら、舌を這わせていきます。
「おおおぉ・・・・美香ぁ・・・・・。」
「お義兄さん・・・・。」
二人の視線が絡み合っています。
「美味しいっ・・・・凄く、美味しいっ・・・・・。」
感極まった表情で声を出しています。
「あむぅ・・・・・・。」
大きく口を開けると、包むようにペニスを咥えるのです。
「んぐぅ・・・・。」
亀頭が、形の良い唇に飲み込まれていきます。
「んっ・・・・・んふぅっ・・・・んんっ・・・・。」
ママの両目は開いたまま、シッカリと文雄おじさんを見つめています。
「んっ・・・・ぐっ・・・んっ・・・・んんっ・・・・。」
これが美香ママなのでしょうか。
気品ある顔が歪みながら、ペニスを愛撫している様は異常な興奮を呼びます。
プライドの塊だった人が、奴隷のように仕えているではありませんか。
「あふぅ・・・・・うふぅっ・・・・。」
一度放したペニスを、愛おしそうに舌で舐めあげています。
「美味しいっ・・・ああ・・・・・あはぁ・・・・。」
亀頭にキスするように、チュバチュバと音を立てて。
「こ、こりゃあ堪らねぇ・・・・。」
余りの快感に文雄おじさんは悲鳴をあげました。
そして、ママの顔を無理やりペニスからどかせたのです。
「ア・・・ン・・・。」
恨めし気な目を向けるママを置き去りにするようにソファーに深く座ると、タバコを一本取り出しました。
「フッー・・・・・。」
火をつけた後、胸いっぱい吸い満足そうに煙を吐いています。
(あぶねぇ、あぶねぇ・・・・。)
動揺しているのを悟られまいと、体裁を繕っているのです。
(まだイクのはもったいねぇ・・・・。)
ニヤリと笑った義兄はママの手を取ると、ソファーの前に座らせました。
「凄く良かったぜ、お前のフェラチオ・・・・・。」
咥えタバコで言う男の顔を、ママはジッと見つめています。
「あはぁ・・・・はぁ・・・・。」
興奮した瞳は潤んだまま光を散乱させ、なまめかしい息を吐いています。
感じています。
自分の愛撫に。
まるで男を犯しているようではありませんか。
「嬉しい・・・・・。」
唇から白い歯がこぼれました。
「もっと・・・もっと・・・・感じてぇ・・・・。」
囁くように呟きながら、舌を這わせていきます。
「おおおぉ・・・・美香ぁ・・・・・。」
「お義兄さん・・・・。」
二人の視線が絡み合っています。
「美味しいっ・・・・凄く、美味しいっ・・・・・。」
感極まった表情で声を出しています。
「あむぅ・・・・・・。」
大きく口を開けると、包むようにペニスを咥えるのです。
「んぐぅ・・・・。」
亀頭が、形の良い唇に飲み込まれていきます。
「んっ・・・・・んふぅっ・・・・んんっ・・・・。」
ママの両目は開いたまま、シッカリと文雄おじさんを見つめています。
「んっ・・・・ぐっ・・・んっ・・・・んんっ・・・・。」
これが美香ママなのでしょうか。
気品ある顔が歪みながら、ペニスを愛撫している様は異常な興奮を呼びます。
プライドの塊だった人が、奴隷のように仕えているではありませんか。
「あふぅ・・・・・うふぅっ・・・・。」
一度放したペニスを、愛おしそうに舌で舐めあげています。
「美味しいっ・・・ああ・・・・・あはぁ・・・・。」
亀頭にキスするように、チュバチュバと音を立てて。
「こ、こりゃあ堪らねぇ・・・・。」
余りの快感に文雄おじさんは悲鳴をあげました。
そして、ママの顔を無理やりペニスからどかせたのです。
「ア・・・ン・・・。」
恨めし気な目を向けるママを置き去りにするようにソファーに深く座ると、タバコを一本取り出しました。
「フッー・・・・・。」
火をつけた後、胸いっぱい吸い満足そうに煙を吐いています。
(あぶねぇ、あぶねぇ・・・・。)
動揺しているのを悟られまいと、体裁を繕っているのです。
(まだイクのはもったいねぇ・・・・。)
ニヤリと笑った義兄はママの手を取ると、ソファーの前に座らせました。
「凄く良かったぜ、お前のフェラチオ・・・・・。」
咥えタバコで言う男の顔を、ママはジッと見つめています。
「あはぁ・・・・はぁ・・・・。」
興奮した瞳は潤んだまま光を散乱させ、なまめかしい息を吐いています。