この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第22章 初めてのフェラチオ
「フフフ・・・・・。」
義妹を自分のものにした事で、自信がムクムクと大きくなっていきます。
(まあ、まだ歯が当たったりしてギコチナイけどな・・・。)
でも、そこが返って新鮮だと感じたのです。
美香ママの清楚で気品あるイメージ通りだからでした。
「美味しかったか?」
「ああっ・・・。」
からかうように言うセリフに、ママの顔が赤く染まります。
恥ずかしさと切ない気持ちが、こみ上げてくるのです。
(こ、こんな・・・・。)
屈辱的な事があっていいのでしょうか。
大嫌いで蔑んでいた男です。
そのおぞましいペニスを咥えていたのです。
「んぐぅ・・・・・んんん・・・。」
苦しそうにしながらも自ら喉の奥まで深く飲み込み姿は、まるでメス犬のようでした。
(で、でも・・・。)
そう、ママはもう分かっていました。
自分が喜んでいた事を。
(あ、あんな事したの・・・・は、初めて・・・・。)
ゴツゴツした指が、ママのアゴを押さえました。
「よく見るんだ・・・美香。」
そびえ立つコックを美しい顔にかざしています。
ゴクリと喉がなりました。
「さっきまで嬉しそうに咥えていただろう?」
ツンとした生臭い匂いに、全身の力が抜けていくようです。
「お前は、もう・・・俺の奴隷だ・・・・。」
ママの心を見透かすように言葉を投げていきます。
「その証拠に・・・・・。」
タバコを灰皿に置き、右手を伸ばすとブラジャーの肩紐を一本、外しました。
「こんなイヤラシイ下着を身に着けて、俺を待っていたんだもんな・・・。」
「ああっ・・・・。」
ママは恥ずかしさに顔を真っ赤に染めました。
「そうだろ、スーツなんか着て・・・まるでその気がないようなふりしやがって・・・。」
「いやぁ・・・・。」
隠そうとする細い手を押しのけられ、残りの一本も外されました。
あばかれていきます。
奥底に秘めていた獣の本能が晒されていくのです。
ブラジャーが脱がされ、ブルンとバストが弾けます。
おじさんの両手が伸びると包むようにもみ始めました。
「あっ・・・・・あはぁっ・・・・。」
小刻みな電流が走ります。
「お前は、淫乱なメス犬だ・・・・今日も俺を待っていたんだろう?」
(そ、そんなぁ・・・・。)
低い声が、暗示をかけるように響いていきます。
義妹を自分のものにした事で、自信がムクムクと大きくなっていきます。
(まあ、まだ歯が当たったりしてギコチナイけどな・・・。)
でも、そこが返って新鮮だと感じたのです。
美香ママの清楚で気品あるイメージ通りだからでした。
「美味しかったか?」
「ああっ・・・。」
からかうように言うセリフに、ママの顔が赤く染まります。
恥ずかしさと切ない気持ちが、こみ上げてくるのです。
(こ、こんな・・・・。)
屈辱的な事があっていいのでしょうか。
大嫌いで蔑んでいた男です。
そのおぞましいペニスを咥えていたのです。
「んぐぅ・・・・・んんん・・・。」
苦しそうにしながらも自ら喉の奥まで深く飲み込み姿は、まるでメス犬のようでした。
(で、でも・・・。)
そう、ママはもう分かっていました。
自分が喜んでいた事を。
(あ、あんな事したの・・・・は、初めて・・・・。)
ゴツゴツした指が、ママのアゴを押さえました。
「よく見るんだ・・・美香。」
そびえ立つコックを美しい顔にかざしています。
ゴクリと喉がなりました。
「さっきまで嬉しそうに咥えていただろう?」
ツンとした生臭い匂いに、全身の力が抜けていくようです。
「お前は、もう・・・俺の奴隷だ・・・・。」
ママの心を見透かすように言葉を投げていきます。
「その証拠に・・・・・。」
タバコを灰皿に置き、右手を伸ばすとブラジャーの肩紐を一本、外しました。
「こんなイヤラシイ下着を身に着けて、俺を待っていたんだもんな・・・。」
「ああっ・・・・。」
ママは恥ずかしさに顔を真っ赤に染めました。
「そうだろ、スーツなんか着て・・・まるでその気がないようなふりしやがって・・・。」
「いやぁ・・・・。」
隠そうとする細い手を押しのけられ、残りの一本も外されました。
あばかれていきます。
奥底に秘めていた獣の本能が晒されていくのです。
ブラジャーが脱がされ、ブルンとバストが弾けます。
おじさんの両手が伸びると包むようにもみ始めました。
「あっ・・・・・あはぁっ・・・・。」
小刻みな電流が走ります。
「お前は、淫乱なメス犬だ・・・・今日も俺を待っていたんだろう?」
(そ、そんなぁ・・・・。)
低い声が、暗示をかけるように響いていきます。