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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第22章 初めてのフェラチオ
「おおおおお・・・・すげぇ・・・・。」
灰皿からタバコを取ると、一気に吸い込みました。
(さ、最高だ・・・・・。)
「んんふぅ・・・・・・・あああ・・・んんん・・・。」
(美香が・・・・あの美香がパイズリしているぜ・・・。)
激しい興奮が湧き上がってきます。
ママの頭を片手で押さえながら、仰け反るように見ています。
「い、いいぞ・・・・上手だ・・・。」
(う、嬉しい・・・・。)
素直にそう思ママでした。
(わたし・・・わたしはマゾなんだ・・・・。)
今、ハッキリと自覚したのです。
「おおお・・・さ、最高だ・・・・美香・・・おああああ・・・・。」
亀頭からもれる体液と汗で、ママのオッパイはグッショリと濡れています。
「ああん・・・・ああはぁ・・・・・あああんんん・・・。」
リズミカルにコックを滑らしながら、文雄おじさんの顔を見上げました。
笑みがこぼれています。
健気に豊満なFカップを押しつぶすように愛撫していきます。
「う、嬉しい・・・・・・もっと・・・感じてぇ・・・。」
ママの理性が、弾けてしまった瞬間でした。
灰皿からタバコを取ると、一気に吸い込みました。
(さ、最高だ・・・・・。)
「んんふぅ・・・・・・・あああ・・・んんん・・・。」
(美香が・・・・あの美香がパイズリしているぜ・・・。)
激しい興奮が湧き上がってきます。
ママの頭を片手で押さえながら、仰け反るように見ています。
「い、いいぞ・・・・上手だ・・・。」
(う、嬉しい・・・・。)
素直にそう思ママでした。
(わたし・・・わたしはマゾなんだ・・・・。)
今、ハッキリと自覚したのです。
「おおお・・・さ、最高だ・・・・美香・・・おああああ・・・・。」
亀頭からもれる体液と汗で、ママのオッパイはグッショリと濡れています。
「ああん・・・・ああはぁ・・・・・あああんんん・・・。」
リズミカルにコックを滑らしながら、文雄おじさんの顔を見上げました。
笑みがこぼれています。
健気に豊満なFカップを押しつぶすように愛撫していきます。
「う、嬉しい・・・・・・もっと・・・感じてぇ・・・。」
ママの理性が、弾けてしまった瞬間でした。