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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第23章 殺意
「ああっ・・・・あっあっ・・・・あああんっ・・・・あんっ・・・・。」

大きなバストが、ブルンブルンと揺れています。

「はぁっ・・・はぁっ・・・いいっ・・いいっ・・・いいのぉ・・・。」

髪を振り乱し、激しく身体を上下させています。

「あああんっ・・・・い、いやらしいっ・・・・わたしぃ・・・。」

自分の姿を時々見やりながら、切ない声を漏らしています。

黒いTV画面はママの痴態を鏡のように映して、ママを妖しく調教していきます。

「おおおお・・・す、すげぇ・・・・。」

強烈な締め付けに、文雄おじさんも驚いています。

夫でさえした事のない体位で、セックスをしています。

「じ、自分から・・・・あああ・・・・自分からぁ・・・。」

入れたのです。

義兄の身体にマタガリ熱いペニスを挿入したのです。

その事実が強烈な興奮を呼ぶのでした。

「ああっ・・・・お義兄さんっ・・・いいっいいっ・・・・もっとぉ・・・。」

義兄の名を呼びながら腰を使っています。

とても以前のママとは思えません。

「おおお・・・美香ぁ・・・凄い締め付けだぜ・・・・。」

両手でFカップを鷲づかみしながら、下から突き上げています。

「ああ・・・だ、だって・・・・凄く、いいのぉ・・・・。」

うっとりとしたママの顔から、笑みがこぼれています。

「フフフフ・・・・。」

おじさんは起き上がると、豊満なバストにむしゃぶりつきました。

「ああんっ・・・・・いいっ・・・・嬉しいっ・・・。」

ママは両手で頭を抱きしめました。

「むふぅ・・んぐぐぅ・・・・・。」

「あっあっ・・・お義兄さん・・・・お義兄さん・・・・。」

夫の兄とセックスをしています。

その名を呼ぶ事によって、異常な興奮と官能が運ばれるのです。

「お前は本当に淫乱な女だぜ、美香・・・。」

「あああ・・・そ、そう・・・もっと言ってぇ・・・。」

(ケダモノ・・・・ケダモノなのぉ・・・。)

「淫乱なのぉ・・・・お義兄さん・・・・私、お義兄さんとぉ・・・。」
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