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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第6章 ショータイム

「大丈夫・・・・・大丈夫ですよ、先生・・・・。」
余裕ある声が、響子に自分の無力さを教えていく。
「あっ・・・・・・。」
スカートが落ちた瞬間、両手で顔を覆った。
顔が真っ赤になっている。
「恥かしがりやだなぁ、先生は・・・・・・。」
田島はからかうように言うと、響子の手を順に剥がしていく。
「い、いやっ・・・。」
気が付くとレンズが見上げていた。
響子の股間をアップで映している。
「ほう・・・・先生は結構、濃い毛をお持ちでいらっしゃる・・・・。」
花園が透けて見えている。
恐怖のためか、それとも恥ずかしさだろうかパンティーが濡れていた。
「ああっ・・・・・。」
余りのショックに、力が抜けてしまう。
「おっと・・・・。」
倒れそうになる響子を後ろから支えた田島は、ゆっくりと腰を下ろしてやった。
「可愛そうに・・・・・でも素敵ですよ、先生・・・・。」
寄り添うように座った田島は後ろから響子の身体を抱いている。
図らずも、自身の身体を預ける格好になってしまった。
「せ、せんせい・・・。」
同じ言葉が何度も少女達の口から漏れていく。
愛する教師が辱めを受けている。
自分達を助けるため、おぞましい男に衣服を脱がされているのだ。
舞は祈るしかなかった。
無事に先生が、みんなが開放される事を。
しかし残虐なショーは、まだ始まったばかりなのであった。
余裕ある声が、響子に自分の無力さを教えていく。
「あっ・・・・・・。」
スカートが落ちた瞬間、両手で顔を覆った。
顔が真っ赤になっている。
「恥かしがりやだなぁ、先生は・・・・・・。」
田島はからかうように言うと、響子の手を順に剥がしていく。
「い、いやっ・・・。」
気が付くとレンズが見上げていた。
響子の股間をアップで映している。
「ほう・・・・先生は結構、濃い毛をお持ちでいらっしゃる・・・・。」
花園が透けて見えている。
恐怖のためか、それとも恥ずかしさだろうかパンティーが濡れていた。
「ああっ・・・・・。」
余りのショックに、力が抜けてしまう。
「おっと・・・・。」
倒れそうになる響子を後ろから支えた田島は、ゆっくりと腰を下ろしてやった。
「可愛そうに・・・・・でも素敵ですよ、先生・・・・。」
寄り添うように座った田島は後ろから響子の身体を抱いている。
図らずも、自身の身体を預ける格好になってしまった。
「せ、せんせい・・・。」
同じ言葉が何度も少女達の口から漏れていく。
愛する教師が辱めを受けている。
自分達を助けるため、おぞましい男に衣服を脱がされているのだ。
舞は祈るしかなかった。
無事に先生が、みんなが開放される事を。
しかし残虐なショーは、まだ始まったばかりなのであった。

