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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第7章 恋人の顔
既に響子の身体にも、変化が現れ始めていた。

「あっ・・・・はうっ・・・・・ああ・・・・あはぁ・・・・。」

息が荒くなっていく。

「そう・・・・そう・・・・・いいよ・・・力を抜いて・・・・。」

耳元で声が囁いている。

(い、いやっ・・・・い・・・や・・・・。)

響子は不条理な葛藤と戦っていた。

得体の知れない感覚が、じわじわと忍び寄ってくる。

(だめ・・・・だ・・・め・・・・。)

強く拒否していた。

絶対に認めてはいけないものを。

「綺麗だぁ・・・・凄く、綺麗ですよぉ・・・・。」

量感溢れるバストを揉み解しながら、田島は囁いている。

「大きい・・・・凄く大きなオッパイだ・・・・。」

低い声が耳元で響く度に悪寒が走る。

(ど、どう・・・して・・・・?)

拒否すればするほどに、力が奪われてしまう。

(だ、だめ・・・・・こんな事で・・・。)

男達や生徒達の前で、自分のプライドを必死に守ろうとしていた。

「あっ・・・う、ううん・・・・・あはぁ・・・。」

それでも、切ない感覚は容赦なく襲う。

男の指先が時折、敏感な場所を弾く。

見る見るうちに、響子の乳首が隆起していった。

「ほうら、ここが一番気持ち良いでしょう?」

「あ、ああんっ・・・・・ああっ・・・ああああ・・・・。」
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