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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第8章 切れた理性の糸

(そ、そんなぁ・・・。)
なす術も無く、響子は男達の愛撫を受けている。
(ふ、服を・・・脱ぐ・・・だけ・・・だったのにぃ・・・・。)
裸を見せれば、開放してくれる約束だった筈だ。
だが、男の仕打ちに怒りを覚えている暇等なかった。
生徒達の代わりに差し出された生贄として、容赦のない陵辱が浴びせられていく。
「ああっー・・・・あっあっあっ・・・・。」
絶叫と共に、大きく背中を仰け反らせている。
「おおお・・・おほぅ・・・・いい匂いだ・・・最高だぜぇ・・・。」
田島の舌がヴァギナを責める。
「白石先生のオマンコはまだピンク色だぜ・・・。」
両足を広げさせ、肩にかついでいる。
「いやっいやっ・・・やめてぇ・・・・。」
初めて体験するクンニングスに、響子は気も狂わんばかりに感じていた。
「オッパイも最高っすよ・・・・。」
「乳首もいい色だし・・・・。」
左右の乳房は、タカとシュウの舌が這っていく。
「あっあっあっ・・・・あんっ・・・あんんっー・・・・。」
強烈な快感に響子は二人の頭をギュッと抱きしめた。
三人に犯されている。
何という事だろう。
婚約者以外誰一人、キスさえした事がなかった自分なのに。
「おおお・・・んぐう・・・・んんん・・・。」
「あふぅ・・・・んんぐぅ・・・・。」
気が付くと、タカと呼ばれる長髪の若者と唇を重ねていた。
「お、俺もぉ・・・・先生・・・・。」
「ああああ・・・あはぁ・・・・。」
請われるまま、銀髪のシュウとも舌を絡ませていく。
(わ、わたし・・・・何を・・・・何をしているの?)
代わる代わる唇を奪われながら、響子の理性が溶けていく。
なす術も無く、響子は男達の愛撫を受けている。
(ふ、服を・・・脱ぐ・・・だけ・・・だったのにぃ・・・・。)
裸を見せれば、開放してくれる約束だった筈だ。
だが、男の仕打ちに怒りを覚えている暇等なかった。
生徒達の代わりに差し出された生贄として、容赦のない陵辱が浴びせられていく。
「ああっー・・・・あっあっあっ・・・・。」
絶叫と共に、大きく背中を仰け反らせている。
「おおお・・・おほぅ・・・・いい匂いだ・・・最高だぜぇ・・・。」
田島の舌がヴァギナを責める。
「白石先生のオマンコはまだピンク色だぜ・・・。」
両足を広げさせ、肩にかついでいる。
「いやっいやっ・・・やめてぇ・・・・。」
初めて体験するクンニングスに、響子は気も狂わんばかりに感じていた。
「オッパイも最高っすよ・・・・。」
「乳首もいい色だし・・・・。」
左右の乳房は、タカとシュウの舌が這っていく。
「あっあっあっ・・・・あんっ・・・あんんっー・・・・。」
強烈な快感に響子は二人の頭をギュッと抱きしめた。
三人に犯されている。
何という事だろう。
婚約者以外誰一人、キスさえした事がなかった自分なのに。
「おおお・・・んぐう・・・・んんん・・・。」
「あふぅ・・・・んんぐぅ・・・・。」
気が付くと、タカと呼ばれる長髪の若者と唇を重ねていた。
「お、俺もぉ・・・・先生・・・・。」
「ああああ・・・あはぁ・・・・。」
請われるまま、銀髪のシュウとも舌を絡ませていく。
(わ、わたし・・・・何を・・・・何をしているの?)
代わる代わる唇を奪われながら、響子の理性が溶けていく。

