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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第10章 初めてのキス

「可愛いよ・・・・・舞ちゃん・・・・。」
心からそう呟いた。
そして演技をした。
大袈裟に。
十五歳の無垢な心を完全に捕らえるために自分の持ちうる最高のテクニックを使うつもりだった。
冴えない中年男に、美少女が惹かれる筈もないだろう。
だが、そう考えるのは間違っている。
人間は感情の生き物なのだ。
嫉妬や欲望の隙を巧みにつけば、容易にコントロール出来る事を田島は知っていた。
事実、今まで多数の女達の心を操ってきたのだ。
田島の演出するビデオに出演した者は皆、セックスに激しく燃えていった。
男も女も例外なく。
「うそ・・・・・。」
舞の瞳がキラリと光った。
また涙が溢れようとしていた。
「嘘じゃないよ・・・・。」
田島は強い口調で言った。
「うそっ・・・だって・・・・ひかるや・・・・美紀の方が・・・・。」
拗ねた表情に、クスリと笑った。
「バカだなぁ・・・・舞が、一番さ・・・・。」
「うそ・・・・舞・・・・背も低いし・・・・胸も小さいから・・・・。」
「そんな事ない・・・・・胸だって・・・・ほら、こんなに素敵だよ・・・・。」
田島ははだけたブラウス越しにブラジャーを下ろし、唇を当てた。
「あっ・・・・んっ・・・・。」
幼い膨らみを舌でなぞると、舞は敏感に反応していく。
「柔らかくって・・・・張りがあって・・・・凄く、美味しいよ・・・・。」
「あっあっ・・・あんっ・・・んっんっ・・・んんんんん・・・・。」
男の巧みな動きと言葉は、十五歳の少女に自信と歓びを与えていく。
置き去りにされた孤独感を癒し、コンプレックスを刺激する。
「綺麗な乳首だ・・・・とっても綺麗だよ・・・・。」
ねっとりと舌を絡め、熱い息で囁いてあげる。
それだけでも女は燃える場合がある。
経験の全く無い少女には尚更、効果があった。
心からそう呟いた。
そして演技をした。
大袈裟に。
十五歳の無垢な心を完全に捕らえるために自分の持ちうる最高のテクニックを使うつもりだった。
冴えない中年男に、美少女が惹かれる筈もないだろう。
だが、そう考えるのは間違っている。
人間は感情の生き物なのだ。
嫉妬や欲望の隙を巧みにつけば、容易にコントロール出来る事を田島は知っていた。
事実、今まで多数の女達の心を操ってきたのだ。
田島の演出するビデオに出演した者は皆、セックスに激しく燃えていった。
男も女も例外なく。
「うそ・・・・・。」
舞の瞳がキラリと光った。
また涙が溢れようとしていた。
「嘘じゃないよ・・・・。」
田島は強い口調で言った。
「うそっ・・・だって・・・・ひかるや・・・・美紀の方が・・・・。」
拗ねた表情に、クスリと笑った。
「バカだなぁ・・・・舞が、一番さ・・・・。」
「うそ・・・・舞・・・・背も低いし・・・・胸も小さいから・・・・。」
「そんな事ない・・・・・胸だって・・・・ほら、こんなに素敵だよ・・・・。」
田島ははだけたブラウス越しにブラジャーを下ろし、唇を当てた。
「あっ・・・・んっ・・・・。」
幼い膨らみを舌でなぞると、舞は敏感に反応していく。
「柔らかくって・・・・張りがあって・・・・凄く、美味しいよ・・・・。」
「あっあっ・・・あんっ・・・んっんっ・・・んんんんん・・・・。」
男の巧みな動きと言葉は、十五歳の少女に自信と歓びを与えていく。
置き去りにされた孤独感を癒し、コンプレックスを刺激する。
「綺麗な乳首だ・・・・とっても綺麗だよ・・・・。」
ねっとりと舌を絡め、熱い息で囁いてあげる。
それだけでも女は燃える場合がある。
経験の全く無い少女には尚更、効果があった。

