この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第14章 1限目のレッスン(フェラチオ)

「そう・・・・・ゆっくりと・・・・・・。」
優しい顔が微笑んでいる。
「そうよ・・・・とっても上手・・・・。」
美しいソプラノの声は、舞の気持ちを穏やかに励ましてくれる。
(そういえば・・・・?)
舞は、響子の声を懐かしく思い出していた。
教室や部活でレッスンを受ける時、いつも大好きな先生がいた。
(だから・・・・。)
何だか嬉しくて、仕方がなかったのだ。
「ん・・・・・・ふ・・・・・・・・ん・・・・・・・。」
小さな唇を精一杯開き、飲み込んでいく。
幼い顔が、淫靡に歪む。
「ん・・・・ぐ・・・・・ん・・・・・。」
苦しそうに眉をひそめる舞の耳元で、響子が熱い吐息を投げかける。
「無理しないで・・・・・少しずつでいいのよ・・・・。」
しなやかな指で、舞のショートカットの髪をかきあげている。
「だって、凄く、太いんですもの・・・・ご主人様のペニス・・・・。」
そう言うと、嬉しそうに顔をあげた。
ゴツゴツした指が頬に触れると、ウットリと目を細めている。
田島は笑みを浮かべながら、視線を返した。
そして一方の手をバストに伸ばすと、黒い縁取りのレースから露出した乳房を愛撫した。
「あっ・・・・・んんっ・・・・。」
敏感に反応する響子の首輪が、ジャラリと鳴った。
全身を、その鎖と同じ黒の下着で縁取っている。
網目のストッキングは太ももで、ガードルに吊るされている。
細く食い込んだパンティーは、これも中央に穴があいていて濃い花園が見えていた。
真っ白な肌は興奮しているのか、ほんのりピンク色に上気している。
ツンと上を向いた乳首は、淡い乳輪の中で存在感を示していた。
「それにしても大きいオッパイだ・・・・弾力もある・・・。」
「あっあっ・・・・だ、だめぇ・・・・。」
揉み解される刺激に、堪らず声を上げた響子は、男の手を握るとキッと睨みつけた。
「い、今は・・・・いけませんっ・・・・。」
その表情に、ゾクッとした色気を感じながらも、田島は苦笑するのだった。
「ああ、そうだ・・・今は授業、レッスン中でしたね、先生・・・・。」
そして視線を、自分のパートナーに移した。
優しい顔が微笑んでいる。
「そうよ・・・・とっても上手・・・・。」
美しいソプラノの声は、舞の気持ちを穏やかに励ましてくれる。
(そういえば・・・・?)
舞は、響子の声を懐かしく思い出していた。
教室や部活でレッスンを受ける時、いつも大好きな先生がいた。
(だから・・・・。)
何だか嬉しくて、仕方がなかったのだ。
「ん・・・・・・ふ・・・・・・・・ん・・・・・・・。」
小さな唇を精一杯開き、飲み込んでいく。
幼い顔が、淫靡に歪む。
「ん・・・・ぐ・・・・・ん・・・・・。」
苦しそうに眉をひそめる舞の耳元で、響子が熱い吐息を投げかける。
「無理しないで・・・・・少しずつでいいのよ・・・・。」
しなやかな指で、舞のショートカットの髪をかきあげている。
「だって、凄く、太いんですもの・・・・ご主人様のペニス・・・・。」
そう言うと、嬉しそうに顔をあげた。
ゴツゴツした指が頬に触れると、ウットリと目を細めている。
田島は笑みを浮かべながら、視線を返した。
そして一方の手をバストに伸ばすと、黒い縁取りのレースから露出した乳房を愛撫した。
「あっ・・・・・んんっ・・・・。」
敏感に反応する響子の首輪が、ジャラリと鳴った。
全身を、その鎖と同じ黒の下着で縁取っている。
網目のストッキングは太ももで、ガードルに吊るされている。
細く食い込んだパンティーは、これも中央に穴があいていて濃い花園が見えていた。
真っ白な肌は興奮しているのか、ほんのりピンク色に上気している。
ツンと上を向いた乳首は、淡い乳輪の中で存在感を示していた。
「それにしても大きいオッパイだ・・・・弾力もある・・・。」
「あっあっ・・・・だ、だめぇ・・・・。」
揉み解される刺激に、堪らず声を上げた響子は、男の手を握るとキッと睨みつけた。
「い、今は・・・・いけませんっ・・・・。」
その表情に、ゾクッとした色気を感じながらも、田島は苦笑するのだった。
「ああ、そうだ・・・今は授業、レッスン中でしたね、先生・・・・。」
そして視線を、自分のパートナーに移した。

