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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第14章 1限目のレッスン(フェラチオ)

「んふっ・・・・・ふっ・・・・んふっ・・・・・んぐっ・・・・・・。」
むず痒い刺激が、湧き上がってくる。
睫毛を震わせ、懸命に飲み込んでいく少女の顔を満足そうに眺めている。
「おおおっ・・・・・・おおっ・・・・い、いいよ・・・・舞ちゃん・・・・。」
わざと、大袈裟な声を出してやる。
「あふぅ・・・・・あはぁ・・・・はぁ・・・・んふぅ・・・・。」
苦しそうに吐き出したコックを、細い指で握りながら舞は上を向いた。
「ほ、本当・・・・・・?」
あどけない顔を上気させている。
響子と同じ首輪から、鎖をぶら下げている。
「ああ、本当だとも・・・・とても、初めてには思えない・・・・。」
「嬉しいっ・・・・。」
素直な声を出すと、再び口を大きくあけてペニスを頬張っていく。
「あ・・・・・・むぅ・・・・・・・んん・・・・。」
大き過ぎるコックは、半分も小さな口に入らない。
「んぐっ・・・・んふっ・・・・んっ・・・・・んんんっ・・・・・。」
それでも懸命に飲み込んでいく姿に、響子は胸がキュンとなるのだった。
「朝倉さんは・・・・どう?」
響子は、舞の顔越しに見える美紀に声をかけた。
「んっ・・・・・・んっ・・・・・ふっ・・・・んっ・・・ふっ・・・・。」
声が聞こえないのか振り向きもせず、無心に唇を滑らせている。
睫毛を閉じた知的な口元から、出し入れされるグロテクスなペニスが対照的に見えた。
「あおお・・・・け、結構上手ですよ、美紀ちゃんはぁ・・・・。」
照れ臭そうにシュウが言った。
表情を崩さぬよう、湧き上がる快感に眉をひそめ耐えている。
現役の教師である響子が見ていると思うと、一層、興奮が高まってくる。
まるで、本物の授業を受けているような気がする。
それは、壮観な眺めであった。
少女たちは一列に並んで、男達に奉仕していた。
当たり前のように、フェラチオをさせている事が何か不思議に思えてくる。
むず痒い刺激が、湧き上がってくる。
睫毛を震わせ、懸命に飲み込んでいく少女の顔を満足そうに眺めている。
「おおおっ・・・・・・おおっ・・・・い、いいよ・・・・舞ちゃん・・・・。」
わざと、大袈裟な声を出してやる。
「あふぅ・・・・・あはぁ・・・・はぁ・・・・んふぅ・・・・。」
苦しそうに吐き出したコックを、細い指で握りながら舞は上を向いた。
「ほ、本当・・・・・・?」
あどけない顔を上気させている。
響子と同じ首輪から、鎖をぶら下げている。
「ああ、本当だとも・・・・とても、初めてには思えない・・・・。」
「嬉しいっ・・・・。」
素直な声を出すと、再び口を大きくあけてペニスを頬張っていく。
「あ・・・・・・むぅ・・・・・・・んん・・・・。」
大き過ぎるコックは、半分も小さな口に入らない。
「んぐっ・・・・んふっ・・・・んっ・・・・・んんんっ・・・・・。」
それでも懸命に飲み込んでいく姿に、響子は胸がキュンとなるのだった。
「朝倉さんは・・・・どう?」
響子は、舞の顔越しに見える美紀に声をかけた。
「んっ・・・・・・んっ・・・・・ふっ・・・・んっ・・・ふっ・・・・。」
声が聞こえないのか振り向きもせず、無心に唇を滑らせている。
睫毛を閉じた知的な口元から、出し入れされるグロテクスなペニスが対照的に見えた。
「あおお・・・・け、結構上手ですよ、美紀ちゃんはぁ・・・・。」
照れ臭そうにシュウが言った。
表情を崩さぬよう、湧き上がる快感に眉をひそめ耐えている。
現役の教師である響子が見ていると思うと、一層、興奮が高まってくる。
まるで、本物の授業を受けているような気がする。
それは、壮観な眺めであった。
少女たちは一列に並んで、男達に奉仕していた。
当たり前のように、フェラチオをさせている事が何か不思議に思えてくる。

