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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第15章 目覚め

「ああっ・・・・ああっ・・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・。」
「せん・・・せい・・・・。」
舞が見ている。
「嬉しいだろう、響子・・・・・?」
「ああああ・・・・・・あ、ううん・・・・。」
溢れ出る官能を飲み込む響子。
「認めるんだよ、響子・・・・お前は奴隷・・・メス犬なんだ・・・。」
「ああっ・・・・あはぁっ・・・・はぁっはぁっ・・・はあぁっ・・・。」
熱い吐息と共に、笑みがこぼれていく。
(ああ・・・そう・・・・わたし・・・・わたし・・・。)
「ど、どれ・・・い・・・・。」
官能に歪む顔を少女たちに向け、響子は言葉を漏らした。
「メス犬なのぉ・・・・・。」
耳元で熱く囁く男の言葉をなぞっていく。
切ない響きを舞に届かせている。
美紀に、ひかるに自分の淫乱な姿を見てもらうように。
「私は誰だい、響子・・・・。」
一呼吸おいて小声で囁く。
「ご主人様だ・・・・言ってごらん、ご主人様って・・・・。」
「ああああ・・・・・・はぁ・・・あっ・・・あああっ・・・。」
興奮が身体中を包む。
「さあ、言うんだよ、響子・・・・。」
「あぅっ・・・・あああ、あっあっあっ・・・・・・・。」
田島は腰を深く突き上げ、促していく。
「ああ・・・・あああ・・・・ご、ご主人様・・・・。」
自分の口から屈辱な言葉が放たれた瞬間、響子の理性がはじけていった。
「ああ・・・ご主人様っ・・・・ああ・・・い、いやぁ・・・・・。」
二本のペニスを握り締めながら、激しくグラインドしている。
「わたしっ・・・・ああ・・・どれい・・・・ご主人様ぁ・・・・。」
洗脳の儀式は淫乱なメス犬として自覚するまで、何度も執拗に繰り返させられた。
学園のマドンナであり尊敬する教師であった響子が、夢遊病者の如く隠微な声を漏らしながら調教されていく姿が、少女達の心に深く刻まれていくのだった。
「せん・・・せい・・・・。」
舞が見ている。
「嬉しいだろう、響子・・・・・?」
「ああああ・・・・・・あ、ううん・・・・。」
溢れ出る官能を飲み込む響子。
「認めるんだよ、響子・・・・お前は奴隷・・・メス犬なんだ・・・。」
「ああっ・・・・あはぁっ・・・・はぁっはぁっ・・・はあぁっ・・・。」
熱い吐息と共に、笑みがこぼれていく。
(ああ・・・そう・・・・わたし・・・・わたし・・・。)
「ど、どれ・・・い・・・・。」
官能に歪む顔を少女たちに向け、響子は言葉を漏らした。
「メス犬なのぉ・・・・・。」
耳元で熱く囁く男の言葉をなぞっていく。
切ない響きを舞に届かせている。
美紀に、ひかるに自分の淫乱な姿を見てもらうように。
「私は誰だい、響子・・・・。」
一呼吸おいて小声で囁く。
「ご主人様だ・・・・言ってごらん、ご主人様って・・・・。」
「ああああ・・・・・・はぁ・・・あっ・・・あああっ・・・。」
興奮が身体中を包む。
「さあ、言うんだよ、響子・・・・。」
「あぅっ・・・・あああ、あっあっあっ・・・・・・・。」
田島は腰を深く突き上げ、促していく。
「ああ・・・・あああ・・・・ご、ご主人様・・・・。」
自分の口から屈辱な言葉が放たれた瞬間、響子の理性がはじけていった。
「ああ・・・ご主人様っ・・・・ああ・・・い、いやぁ・・・・・。」
二本のペニスを握り締めながら、激しくグラインドしている。
「わたしっ・・・・ああ・・・どれい・・・・ご主人様ぁ・・・・。」
洗脳の儀式は淫乱なメス犬として自覚するまで、何度も執拗に繰り返させられた。
学園のマドンナであり尊敬する教師であった響子が、夢遊病者の如く隠微な声を漏らしながら調教されていく姿が、少女達の心に深く刻まれていくのだった。

