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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第16章 調教
「有難うございます、ご主人様・・・・・・。」

ひざまずき挨拶をする響子と少女達に、田島は満足そうな笑みを浮かべた。

「良い子達だ・・・さあ、お飲み・・・・。」

皿に盛られた冷たいミルクを響子は舌を伸ばし、すくった。

(おい・・・・しい・・・。)

甘い味が疲れきった身体に、染み込んでいく。

(ああ・・・・わ、わた・・・し・・・・。)

響子は、並んでひざまずいている生徒達を見た。

夢中になって味わう三人は、ピチャピチャと音を立てている。

両手をついた姿は、まさに犬のようだ。

(どれい・・・・なんだ・・・・。)

改めて、自分達の変わり果てた姿を実感した。

屈辱的な仕打ちが、まるで当然の事のように思えてくる。

響子も夢中で舌を躍らせていった。

飲むほどに興奮が増していく気がする。

疲れも痛みも消え、身体に精気がどんどん満ちていくようだった。

涙を流す程、辱められた昨日の出来事が遠い昔のように思えてくる。

「ああっー・・・・・。」

四人は別荘にある、広いバスルームに連れて行かれた。

散々弄ばれた身体を熱い湯船に浸した時、痛さに四人は悲鳴をあげた。

ヴァージンの三人は勿論、響子でさえ、経験の少ない身体には過酷なレイプだった

優しく、丁寧に洗ってくれる男達に身をまかせていたのもつかの間、残虐な仕打ちが四人を襲った。
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