この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第16章 調教

「フフフフ・・・・・。」
見下ろす男達は不適な笑みを浮かべていた。
「わ、私達は・・・・メス犬です。」
響子は背後から抱きしめる田島に向かって、声を震わせている
。
『あんっあんっ・・・・・いいっいいっ・・・・・お願い・・・もっとぉ・・・・。』
ビデオに映る自分の淫乱な姿を見せ付けられながら、調教されていた。
「あ・・・ああ・・・・ご、御主人様・・・・・・。」
ヴァギナからグチュグチュと出し入れされる指の愛撫に、切ない声を出している。
「ど、どうか・・・・ああ・・・・も、もっとぉ・・・・。」
「もっと・・・・・どうした?」
田島の指が乳首を爪弾く。
「あひぃ・・・・。」
仰け反る首筋に熱い息がかかる。
「どうした、響子・・・・・?」
「あああ・・・・メ・・・ス・・・犬として・・・いやらしく・・・・・・。」
「こんなに乳首を立たせて・・・・・十分淫乱だぜ、響子はよぉ・・・。」
「あああ・・・・・はあぁ・・・・・。」
いたぶりの言葉が心に染みる。
「最初から望んでいたんだろう、響子・・・・ええ?」
「えっ・・・・ち、違いま・・・すぅ・・・・。」
理不尽な指摘、に響子は戸惑う。
「嘘なもんか、お前の方から誘ってたんだよ、本当は・・・・。」
「ああ・・・・そ、そんなぁ・・・・。」
無理やりレイプされた筈なのに。
泣きそうな表情で訴えるが、執拗な愛撫と共に映像として見せつけられる自分の痴態に、反論する事が出来ない。
見下ろす男達は不適な笑みを浮かべていた。
「わ、私達は・・・・メス犬です。」
響子は背後から抱きしめる田島に向かって、声を震わせている
。
『あんっあんっ・・・・・いいっいいっ・・・・・お願い・・・もっとぉ・・・・。』
ビデオに映る自分の淫乱な姿を見せ付けられながら、調教されていた。
「あ・・・ああ・・・・ご、御主人様・・・・・・。」
ヴァギナからグチュグチュと出し入れされる指の愛撫に、切ない声を出している。
「ど、どうか・・・・ああ・・・・も、もっとぉ・・・・。」
「もっと・・・・・どうした?」
田島の指が乳首を爪弾く。
「あひぃ・・・・。」
仰け反る首筋に熱い息がかかる。
「どうした、響子・・・・・?」
「あああ・・・・メ・・・ス・・・犬として・・・いやらしく・・・・・・。」
「こんなに乳首を立たせて・・・・・十分淫乱だぜ、響子はよぉ・・・。」
「あああ・・・・・はあぁ・・・・・。」
いたぶりの言葉が心に染みる。
「最初から望んでいたんだろう、響子・・・・ええ?」
「えっ・・・・ち、違いま・・・すぅ・・・・。」
理不尽な指摘、に響子は戸惑う。
「嘘なもんか、お前の方から誘ってたんだよ、本当は・・・・。」
「ああ・・・・そ、そんなぁ・・・・。」
無理やりレイプされた筈なのに。
泣きそうな表情で訴えるが、執拗な愛撫と共に映像として見せつけられる自分の痴態に、反論する事が出来ない。

