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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第16章 調教
「フフフフ・・・・・。」

見下ろす男達は不適な笑みを浮かべていた。

「わ、私達は・・・・メス犬です。」

響子は背後から抱きしめる田島に向かって、声を震わせている

『あんっあんっ・・・・・いいっいいっ・・・・・お願い・・・もっとぉ・・・・。』

ビデオに映る自分の淫乱な姿を見せ付けられながら、調教されていた。


「あ・・・ああ・・・・ご、御主人様・・・・・・。」

ヴァギナからグチュグチュと出し入れされる指の愛撫に、切ない声を出している。

「ど、どうか・・・・ああ・・・・も、もっとぉ・・・・。」

「もっと・・・・・どうした?」

田島の指が乳首を爪弾く。

「あひぃ・・・・。」

仰け反る首筋に熱い息がかかる。

「どうした、響子・・・・・?」

「あああ・・・・メ・・・ス・・・犬として・・・いやらしく・・・・・・。」

「こんなに乳首を立たせて・・・・・十分淫乱だぜ、響子はよぉ・・・。」

「あああ・・・・・はあぁ・・・・・。」

いたぶりの言葉が心に染みる。

「最初から望んでいたんだろう、響子・・・・ええ?」

「えっ・・・・ち、違いま・・・すぅ・・・・。」

理不尽な指摘、に響子は戸惑う。

「嘘なもんか、お前の方から誘ってたんだよ、本当は・・・・。」

「ああ・・・・そ、そんなぁ・・・・。」

無理やりレイプされた筈なのに。

泣きそうな表情で訴えるが、執拗な愛撫と共に映像として見せつけられる自分の痴態に、反論する事が出来ない。
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