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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第16章 調教

『あふぅん・・・・気持ちいいっ・・・・ねぇ、もっとぉ・・・キスしてぇ・・・・。』
甘えた声でオネダリする腰つきは、まさにメス犬の如く見える。
「あああ・・・い、いやらしぃ・・・・。」
思わず声を漏らす響子は、次第に男の言う通りだったような気がしてきた。
「そうだろ、響子・・・・欲しかったんだろぅ?」
「あうっ・・・・。」
言葉と共にヴァギナに食い込む指が快感を呼ぶ。
「俺達とセックスしたくて、堪らなかったんだろぅ?」
「あああっ・・・・・ああああ・・・・・。」
巧妙に記憶が刷りかえられていく。
「どうだ?響子・・・・・。」
「ああ・・・は、はい・・・・そう・・・そうです・・・・。」
グチュグチュと音が聞こえる。
「ほ、欲しかった・・・んです・・・・。」
ヴァギナから出し入れされる指が、光っている。
「わ、私から・・・・さ、誘った・・・・んです・・・・。」
認めてしまう。
歪められた真実を。
「だ、だって・・・・・わ、わたし・・・・。」
(こんなに、いやらしいんですもの・・・・・。)
とめどなく溢れる愛液が証明していた。
「い、淫乱で・・・・。」
染まっていく。
ケダモノの色に。
破壊された理性は新たな感情を生み、より増幅した獣の本能が植付けらていく。
甘えた声でオネダリする腰つきは、まさにメス犬の如く見える。
「あああ・・・い、いやらしぃ・・・・。」
思わず声を漏らす響子は、次第に男の言う通りだったような気がしてきた。
「そうだろ、響子・・・・欲しかったんだろぅ?」
「あうっ・・・・。」
言葉と共にヴァギナに食い込む指が快感を呼ぶ。
「俺達とセックスしたくて、堪らなかったんだろぅ?」
「あああっ・・・・・ああああ・・・・・。」
巧妙に記憶が刷りかえられていく。
「どうだ?響子・・・・・。」
「ああ・・・は、はい・・・・そう・・・そうです・・・・。」
グチュグチュと音が聞こえる。
「ほ、欲しかった・・・んです・・・・。」
ヴァギナから出し入れされる指が、光っている。
「わ、私から・・・・さ、誘った・・・・んです・・・・。」
認めてしまう。
歪められた真実を。
「だ、だって・・・・・わ、わたし・・・・。」
(こんなに、いやらしいんですもの・・・・・。)
とめどなく溢れる愛液が証明していた。
「い、淫乱で・・・・。」
染まっていく。
ケダモノの色に。
破壊された理性は新たな感情を生み、より増幅した獣の本能が植付けらていく。

