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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第10章 スパでのアバンチュール

「ほら、僕と聡子だけなんだし
恥ずかしがる事はないよ」
僕は立ち上がって勃起しているちんぽを見せつけた。
「きゃっ!」
思わず聡子は両手で顔を塞いだが
おかげで湯の中のヌードを拝めた。
聡子も男のおちんちんに興味があるのか
顔を覆った手の指の間から
チラチラと僕のちんぽを観賞し続けた。

「勃起しちゃってごめんね
でも、これも聡子がチャーミングだからだよ」
ほら、僕だけ見せるって不公平だよと
僕は聡子の手をとって無理やり立たせた。
「あ~ん、もう、恥ずかしいよぉ~」
初めて見る聡子のフルヌードは綺麗だった。
おっぱいは、文恵とは比べ物にならないほど小さいけど、わずかな膨らみの真ん中にツンと上を向いている乳首がなんとも言えずにセクシーだ。
おまけにアーモンドのような文恵の乳首と違って
大豆ほどの大きさで鮮やかなピンク色だ。

僕は視線を少しずつ下に向けた。
お腹のやや下側にポツンと穴が空いたようなおへそ…
文恵のように縦長で存在を強調するようなおへそじゃないけど
小さな体のバランスを考えてか、おへそもとても小さかった。

僕が驚いたのは聡子のアンダーヘアだ。
パイパンじゃないけど産毛程度で
タテスジさえハッキリと確認できた。

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