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第10章 スパでのアバンチュール

「もういいでしょ…」
聡子は再び体を小さく丸めて綺麗なヌードを湯の中に沈めてしまった。

「聡子…めちゃくちゃ綺麗なヌードだよ
おかげでちんこがカチカチになっちゃった」
ほら、見てよと
僕は勃起したちんぽをピクピクと上下に揺らしてあげた。

聡子だって興味があるんだろう。
さっきまで手で顔を覆って指の間から見てたけど
今はしっかりと僕のちんぽを見つめている。

「触っても…いいんだよ…」
僕は聡子の目の前にそそりたつちんぽを見せつけた。
「触っても…いいの？」
聡子の手が湯の中から現れて
ちんぽに触れる寸前で止まった。
触りたいけど触れない…
そんな感じだった。

「触ってくれよ
そのためにコイツは勃っているんだからさあ」
さあ、勇気をだしてごらん。
僕が催促すると、おずおずと指先が亀頭に触れた。
「すごく熱いわ…」
触れた聡子の指先がとても気持ちよくて
僕は尻の穴に力をこめて
ちんぽを上下に激しく揺らした。

「ちゃんと触ってもいい？」

「ああ、もちろん」

一度触れてしまうと聡子は大胆になってゆく。
やがて五本の指でちんぽをしっかりと握りしめた。

「うふふ…健一君のおちんちん握っちゃった」

うお～っ！めちゃくちゃ色っぺえじゃん！！
僕はお返しに触らせてねと
聡子の小さな乳房に手を重ねた。