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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第10章 スパでのアバンチュール
湯桶の中に僕が出したものが
聡子の口からトロトロと流れ出る。
「美味しくなかったかい?」
不味いに決まっているのに
僕はわざとらしく聞いてみた。
「うん…ちょっぴり塩辛くて…
すごく生臭いの…」
聡子は蛇口をひねって水をだして
何度も何度も口をすすいだ。
「そんなに不味かったかい?」
そこまで徹底的に口をすすがなくてもいいじゃないかと僕はわざとらしくガックリとしょげかえってみた。
「ごめんなさい…
私、精液を口で受け止めるなんて初めてで…」
僕なら聡子の小便であろうと飲み干す事が出来るんだがなと思いながら
「慣れてくればそのうち飲めるさ」と
次のデートでも
またフェラチオをしてくれと頼んだ。
「いいわよ。
なんだか私、心も体も健一くんの彼女になれた気がするわ」
そんな前向きな聡子の言葉に
『もしかしたら、このムードに乗じて
聡子に挿入できるかも』なんて考えた。
「じゃあ。ほんとに心も体も恋人になろうよ」
僕は聡子を湯船の淵に座らせると
大きく開脚させた。
「えっ?ちょ、ちょっと待って!」
聡子もこのままなし崩しに挿入されてしまうという危機感を覚えたのだろう。
両手で股間の割れ目を必死に隠した。
「なあ、いいじゃないか
ヤろうよ」
僕は無理やりにでも挿入する気まんまんだったが
無情にも貸し切り時間終了のアラームが鳴った。