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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第11章 クラスメート2
「お、おい…真美?
今日のお前、ちょっと変だぞ」
真美の胸の膨らみから手を離さずにそんなことを言っても、まったく説得力がなかった。
「私の事、好きなんだよね?」
真美は昇に愛されているという言質が欲しかった。
それなのに昇は顔を真っ赤にして何も言えなかった。
「私の事…キライ?…」
真美はリボンネクタイを外して
ゆっくりとブラウスのボタンを外してゆく。
「嫌いなわけないじゃん!」
昇の目はブラウスの下から現れた真っ白なブラジャーに釘付けになった。
そのブラジャーのカップの中には
こんもりと盛り上がった乳房が昇を誘っていた。
「私…覚悟は出来てるんだよ…」
女にここまで言わせておいて
後には引かせないわよという決意がヒシヒシと伝わってくる。
「いいのかよ?俺たちまだ高校生だぜ?」
「高校生でもシたくなったらスルよね?
現に聡子たちも…」
聡子と健一くんが一線を越えたという確証はない。
だけどこの際、昇を発奮させるために
聡子と健一をダシに使った。
「お、俺…お前を女にしちゃうぞ…」
昇の手がブラジャーのカップの中に吸い込まれる。
そして乳房を優しく撫でながら
乳房の頂点に達するとブラジャーのカップに押し潰された乳首を摘まんだ。