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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第12章 ロストチェリー
「いいお湯だけど、先客が湯の中でセックスをして射精したんじゃない?」
健一は湯に漂う白い物を必死ですくって外に掻き出していた。
「健一、それは湯の花といって温泉成分なのよ」
そのように教えられて無知がバレたようで
健一は恥ずかしげに肩まで湯に浸かった。
「てっきり僕は湯の中で射精したんだと思った…」
「じゃあ、あなたがここで射精してもバレないわね」
クスクスと笑いながら文恵は健一に寄り添ってきた。
家の浴室でも一緒に入浴して
見慣れた文恵の裸体だが、
温泉の効果だろうか、肌がほんのりと桜色に染まって色気がムンムンしていた。
「文恵…大好きだ」
健一はすでに欲情して文恵の体を撫で回した。
「楽しみは夜にお布団の中でね」
そう言いながらも文恵も待てないのか
湯の中で健一のちんぽをしっかりと握った。
「夜まで待てないかも…」
健一は片手で文恵の大きな乳房を揉みながら
もう片方の手は文恵の股間をまさぐった。
「いや~ん…まだ明るいのにぃ~」
太陽光の下でこうやっていちゃついていると
まるで青姦している気分になる。
「本番はお布団の中だけど、今は擬似セックスを体験させてあげるわね」
文恵はそう言うと健一の体に股がってきて
勃起しているちんぽをパイパンのタテスジに押し当てた。