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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第12章 ロストチェリー
健一と文恵が部屋に戻ると
二組の布団が敷かれてあった。
甥っ子と叔母だと仲居さんに告げてあったので
まさか夜にセックスなんてするわけないと
お布団は間を離して敷いてある。
「くっつけてもいいよね?」
文恵に聞くと頬を染めてウンと頷いた。
健一はいそいそと隙間のないようにピッタリとくっつけた。
文恵はと言うと
敷き布団の上にバスタオルを置いていた。
怪訝そうに見つめる健一に
「ほら、私って…濡れやすいし…」
文恵はそう言って茹でだこのように真っ赤になった。
布団に潜り込むとすぐに健一は文恵に覆い被さった。
浴衣を剥ぐとピンクのブラとショーツがとても眩しかった。
「あれっ?このショーツって…」
「そうよ、あなたがうちに来て最初にオナニーのおかずにしたショーツよ…」
おニューの下着を身に付けるかどうか迷った挙げ句
二人の関係を深めてくれた記念すべきショーツにしようと決めたのと文恵は言った。
「そうか…このショーツがなければ
まだ僕たちは単なる叔母と甥の関係のままだったかもね」
そう思うとピンクのショーツがとても愛しくなる。
だから健一は、まずショーツ越しに文恵の局部を舐めた。
「ああ…気持ちいいわ…
私って感じやすいからショーツ越しに舐められた方がちょうどいいのよね」
じゃあ、私からのお返しに…
そう言って文恵は
健一が今夜のために身に付けたビキニパンツの上からちんぽを吸った。
唾液で濡れて陰茎にビキニパンツの布地が、
ピッタリと張り付いて、
とても卑猥な陰影を映し出した。