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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第13章 聡子
自分のペニスに見惚れていると
ソレはみるみると滾って逞しくなってゆく。
『ああ…セックスがしたい…』
童貞を捨てれば勉強に力を入れると文恵叔母さんと約束したのだけれど
女の体を知ってしまうと
頭の中がおまんこの事ばかり考えてしまって
全く勉強が手に付かない…
いや、それどころかムラムラした気持ちは
自分でもセーブすることが出来なくなっていた。
『毎晩セックスをしてもらおう。
その方がペニスがスッキリして一発抜いた方が
集中して勉強ができる気がするよ』
健一はシャツも脱ぎ捨てて全裸になった。
そして、文恵の部屋のドアを静かに開いた。
てっきり眠っていると思っていた文恵は
全裸でベッドに腰掛けて待っていた。
「うふふ…そろそろ来る頃かなと思っていたのよ」
こっちへいらっしゃいな
文恵はそう言うとベッドに横たわった。
そして、健一が添い寝するだけのスペースを作ってくれて手招きしてくれた。
勃起していたペニスがさらに硬さを増して痛いほどになっている。
「文恵も僕が欲しくなったのかい?」
「当たり前じゃない…
私が男にしたのよ。そんな健一が愛しくてたまらないし、おまんこが壊れるほどセックスがしたいわ」
よしっ!おまんこが壊れるほどに突きまくってやるさ。
健一は文恵の隣に体を横たえた。