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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第13章 聡子

「挿れるよ文恵…」
僕はカチカチのちんぽを少しずつ文恵のおまんこに挿しこんでゆく。

「ああ~!入ってくる!
健一のちんぽが私の中に入ってくるわ!」
顔を枕に押し付けて大きなあえぎ声で文恵は悦んだ。
僕は驚いた。
だって童貞を捨てた時とちんぽの気持ちよさが違うんだから。
そうか!バックでハメたからか…
体位を変えると気持ちよさが変わるのか!

僕は四十八手という言葉も知っている。
昔の人がセックスの体位を48通りも考えたって事だよね
僕は文恵とこれからもセックスをして
48通りの体位を会得してみたいと
文恵を突きながら思った。

そんな風に色んな事を考えながらセックスをすると
やけに長持ちすることも知った。
僕に突かれながら文恵は
「もうダメぇ~!逝かせて!
お願い健一、私を逝かせてぇぇぇ!!」と
これまでに見せたことのない悶え方で
狂ってしまったのかと思うほどに乱れた。

絶頂が近い?
もしかして俺、文恵を逝かせることが出来る?
気づけば僕の体は全身から汗が吹き出ていた。
腰を振る度に汗が飛び散って文恵の体を濡らしてゆく。
「逝きそうかい?逝きたかったら逝ってもいいんだよ」
僕も射精をしそうになっていたから
早く逝けよとばかりに腰の突き方がどんどんと激しくなる。
「あ!ダメ!逝くわ!!逝っちゃうわ!!」
文恵の体が急に痙攣を起こして震えだした。
「逝くっ!逝くっ~~ぅ!!」
おまんこがめちゃくちゃ絞まった。
『逝ったんだね?』
僕は確信すると共に文恵の中に射精した。



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