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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第13章 聡子

「おいおい、俺に抱かれるのが涙を流すほど嬉しいのかい?」

ミニスカートは捲れあがり、
ショーツは丸見えになっていた。
「こんな色っぽいパンツを履きやがって
朝からずっと俺を誘っていたんだろ?
このどスケベ女が!」
ショーツを脱がされて股を開かされた。
バージンは健一に捧げようと思っていたのに
つい魔が差してしまい、
こんな男に引っ掛かってバージンを散らすことになるのかと悔しさと怖さで聡子は失禁してしまった。

ちょうど聡子の股を覗き込んでいる吉崎の顔に
小水のシャワーを浴びせる。
吉崎は黄金のシャワーを、とても嬉しそうに
口を大きく開けてサッカー選手がピッチの外で
ペットボトルから給水するように
とても美味しそうに喉を潤してゆく。

「何から何まで君は俺の理想の女だよ
こんなにも俺に尽くしてくれるのだから
お礼にデカイちんぽをハメてやらなきゃな」
愛液ならぬ小水で濡れたおまんこに
とてつもなくデカイ亀頭を押し当てて来た。

「らめぇ~!やめれぇ~!」
聡子は呂律の回らない口でダメ!やめて!と
叫び続けた。
そんな聡子の叫びを無視して
文字通りおまんこを裂く感じでちんぽが押し入ってきた。
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