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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第14章 秘密

僕はスマホ画面を見てため息をついた。

昨日からの聡子へのLINEはすべて未読スルーなのだ。
おもいきってLINE通話をしてみても
全然受けてもらえない。
『ちょっと放置しすぎたから怒っているのかな…』
祝日だった昨日は前の晩からずっと文恵とセックス三昧だった。
食事する暇さえなく僕は文恵のおまんこにちんぽを挿し続けた。

何度射精しただろうか。
僕は自分でもびっくりするような絶倫だと知った。
最初の方の何発かは、
ちゃんとコンドームを着けて中だしをしたけれど、
途中からコンドームを着けるのが邪魔くさくなってしまって生で挿入した。

文恵も生の方が気持ちいいと言い出して
コンドームなしを許可してくれたけど
絶対に外に出してねとうるさかった。
精液って毎回大量に出るのかと思っていたけど
回数が増える度に反比例するように量が減って、
そのうち、すごい射精感があるにも関わらず
ペッと唾を吐くぐらいしか出なくなったのには驚いた。

文恵も何度も逝ってくれて
夜明け前には失神しちゃったから
僕は内緒で何発かは中に出させてもらった。

文恵は潮っていうのか愛液を小便みたいに吹き出すから、おかげでシーツはぐっしょりだし、
僕が膣外射精した精液もシーツに飛びまくったから
朝からシーツを洗濯しなきゃなんないし
布団を干さなきゃいけないし
登校時間がくる頃にはクタクタになっていた。

そこへもって聡子のLINEスルーが
追い討ちをかけるものだから、
僕は何もかもやる気が失せていた。

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