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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第14章 秘密
「じゃあ、お前はミニマムと、
おばさんのどっちを愛しているんだ?」
大下の質問に僕は胸を張って
「どちらも同じぐらいに愛してる」と答えた。
「お前なあ…
そう言うのを二股っていうんだよ!
考えてもみろ、もし、おばさんに他の男がいて
どこの誰かもわからないちんぽとお前のちんぽと
どっちも好きと言われたらイヤだろ?
誰かのちんぽが入っていたおまんこを舐めさせられるんだぜ」
う~ん…、そいつはイヤかもな…
僕は想像して気持ち悪くなってきた。
「おばさんにしてもミニマムにしても
他の女のおまんこに突っ込んだちんぽを受け入れるのは嫌だと思うぞ
悪いことは言わない。健全にミニマム一筋になれ」
もっともいろんな女とヤリそうな大下に言われると
すごくムカついたけど、すごく当たり前の事を言ってくれた気がする。
昇が健一を諭している頃、
聡子は真美と語り合っていた。
「真美ちゃん…私ね…処女を奪われちゃったの…」
「良かったじゃない」
真美としては当然、相手が健一だと思ったから
自分と昇の事を重ね合わせて好きな男に捧げたのだから祝すべきだと思った。
「もしかして真美ちゃん…
相手が健一くんだと思ってる?」
「えっ?違うの?」
健一が年上のおばさんとデキてるかもと
さっき詰ったばかりだったが
二股を掛けていたのが真美の方だと知って唖然とした。