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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第16章 終わりよければすべてよし
その頃、文恵の部屋では…
文恵の狭いベッドで文恵と一朗太をが抱き合っていた。
「お前のベッドでこうして抱き合うのは初めてだよね」
「あなたが戻ってくるとわかっていれば
あなたのセミダブルのベッドを捨てなければ良かったわ…」
「また買えばいいさ…
そうだ、今度はもっと大きなベッドを買おう
そこで愛し合って子供を作ろう」
『子供かあ…
欲しいなあ、せめて40代になるまでに産んでおきたいわ』
「なあ、俺、ほんとに戻ってきてもいいのかなあ」
「この期に及んで何を言ってるのよ
私を妊娠させてくれるんでしょ?」
もうどこにも行っちゃいやよと
文恵は自ら一朗太の股間をまさぐった。
年増女が舐めて、そのおまんこに突っ込んだペニスなど汚ならしいとあれほど拒んでいたのに
こうして再び自分のモノになったと思うと
彼のペニスが愛しくてたまらない。
「ああ、妊娠させてやるさ
もうコンドームなんて使わないからな」
「嬉しい…」
一朗太の手がスカートの裾を割り込んで
文恵の太ももを撫でる。
「なあ文恵、俺と別れている間に若返ったんじゃないか?」
妻の肌触りはこんなにもすべすべだったのかと
一朗太は嬉しくなった。
「ああん、そんなことはないわ」
もし若返ったのならエステの効果かしら…
南野さんに感謝しないとね
でも、一番の原因は健一よね
あの子の若いエキスを彼がここに来てからたくさん浴びたもの…
文恵は無造作に一朗太を裸にすると
まだ完璧に勃起していない柔らかさの残るペニスを口に含んだ。