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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第16章 終わりよければすべてよし
『ああ…あなた、溜まっているの?
こんなに激しいのは初めてね…』
口の中が唾液と我慢汁でパンパンになってくると
どんどんと呼吸が出来なくなる。
大きく長いペニスが気道を塞ぐ。
『もうダメ…』
目の前がどんどんと暗くなってゆく。
視野が狭くなって意識が落ちかけた時に
タイミングを見計らって一旦ペニスが引き抜かれる。
ペニスを追うようにとんでもなく粘り気のある唾液がコップからこぼした水のようにドバドバと文恵の口からは流れ落ちて胸元を濡らした。
呼吸のインターバルを与えると
再び喉の奥まで突っ込まれた。
「今度は逝かせてもらうからね」
一朗太は、そう宣言すると
先ほどの倍の速さで腰を振る。
ペニスがクグッと膨れ上がって来た。
『ああ…出すのね。来て!熱く白い子種を食道に流し込んで!!』
やがて舌の上を地響きのようなうねりが襲い
次の瞬間、喉の奥に熱いものがほとばしった。
自ら精飲するという行為は必要なかった。
精液は直に食道に流し込まれたのだから…
文恵は見上げて一朗太の顔を見た。
目を閉じて、とても満足そうな顔をしている。
『まあ!この人のこんな満足そうな顔を久しぶりに見たわ』
見つめていると、ゆっくりと彼の目が開いて
見上げる文恵と目が合った。
「文恵、ありがとう」
そう言って、ゆっくりとペニスが引き抜かれた。
「私の方こそありがとうだわ」
文恵は再びペニスにしゃぶりついて
お掃除のフェラチオを施した。