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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第16章 終わりよければすべてよし
「まだ、お掃除フェラはいいよ
今度は下のお口に突っ込むんだから」
萎れかけていたペニスは再び強度を取り戻していた。
ゴングが鳴って戦い始めるボクサーがガウンを脱ぎ捨てるように二人は互いの体を観賞しながら衣服を脱いで行く。
一朗太は文恵の豊満なバストに見惚れる。
大きな乳房だが決して垂れているわけではない。
張りのある綺麗なバストだ。
おまけに乳首はツンと上を向いて男を魅了させる。
ショーツを脱ごうとする文恵にストップをかけた。
「最後の一枚は俺に脱がせてくれないか?」
「いいわよ」
一朗太は文恵の前にひざまずくと
ショーツの腰に指をかけた。
ゆっくりとずり下げてゆくが夫婦時代に密林だった陰毛は現れてこない。
へその下から恥丘へといやらしい膨らみが続き
やがて男を誘い込むような割れ目の秘境が現れる。
「これからもパイパンでいてくれるかな?」
「そうね、あなたが望むのなら陰毛なんて要らないわね」
永久脱毛したが、それでもうっすらと産毛が生えてきている。
それがかえっていやらしさを演出しているのだろう。
一朗太はタテスジに顔を埋めて
柔らかな産毛を舐め回した。
「割れ目にいい匂いがたちこめているよ」
そう言いながらタテスジに舌を這わして
えぐるように奥に忍ばせはじめた。