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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第8章 濡れたベッド
「ただいま~」
僕は聡子との初デートを終えて
ルンルンで帰宅した。
でも、室内に灯りはついていなくて
薄暗かった。
最初、叔母さんは買い物にでも出掛けたのかなと思ったが、
叔母さんはリビングのソファでグッタリとしていた。
「叔母さん、どうしたの?
具合でも悪いの?」
肩に触れてあげるとビクッとしたように体を起こして
「あ…健ちゃん、お帰りなさい…」
とだけ言うと
再びソファに体を横たえた。
よくよく観察してみると
叔母さんの髪はボサボサで
心なしか衣服が乱れていた。
どうしたんだろう?
いつもの快活な叔母さんらしくない。
いや、疲れているというよりは
なんだか妙に色っぽくて…
初デートで聡子の太ももに触れてきたので
僕は女の体が触りたくて仕方なかった。
おまけにソファに横たわる叔母さんの色っぽさに
僕は無性にムラムラしてきて
叔母さんのわき腹にそっと手を当てた。
こうやって叔母さんの性感帯にちょっかいを出すと
いつもなら「お風呂に入ろっか?」と僕を誘い
湯の中でちんぽを握ったり色々してくれるのに
今日に限って「ごめん…叔母さんちょっと疲れちゃって…」と素っ気ない。
まあ、たまにはこういう日もあるかなと
僕は「夕飯、外で食べてきたからもう寝るね」と
断りを入れて自室に閉じ籠った。