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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第8章 濡れたベッド

そのままの勢いで
健一は文恵のショーツを脱がす。
陰毛のないツルツルの股間が芽に飛び込んできたが
それさせも自分のために施してくれたのではなく
留守中に招き入れた間男の好みなのではないかと
疑心暗鬼になる。

健一はパジャマのズボンと下着を
膝まで一気にずり下げて
文恵の脚を開いて
その間に割り込むように下半身を滑らした。

「待ってろよ、今すぐ挿してやるからな!」
健一はフル勃起しているちんぽを握って
文恵のおまんこに狙いを定めた。

「いやー!やめて!!
こんな形であなたを男にしたくないの!!」
文恵の手が健一の頬を打った。

その痛みの衝撃で
健一は我にかえった。
文恵がボロボロと涙を流して
いやよ、いやよと泣き崩れていた。

亀頭はおまんこにキスをして
あとは一気に貫くだけだったが
文恵の涙を見た途端にちんぽが萎えた。

ハッとして健一は自分のしでかしたことを
後悔した。
「叔母さん…ごめん…」
健一はしょげかえって文恵と同じように泣いた。

「ごめんなさい!健ちゃんごめんなさい!」
なぜか文恵も謝りながら健一を抱き締めた。

しばらくは二人とも抱き合ったままじっとしていた時刻が深夜になろうかと言う頃に
ようやく文恵が真実を語ってくれた。

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