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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第8章 濡れたベッド
健一はドカドカとわざと足音を鳴らして
廊下を歩き、バンっとノックもせずに
文恵の部屋のドアを開けた。
文恵はお風呂から上がって
ドレッサーの前でお肌の手入れをしている最中だった。
「健ちゃん、どうしたのノックもせずに…」
驚く文恵にズカズカと部屋に入って
健一は文恵の背後に立って
いきなり文恵の巨乳を鷲掴みにした。
「ちょ、ちょっと健ちゃん!何するのよ!」
「おまんこ、させろよ!」
そう言って健一は文恵のパジャマの襟を掴むと
左右に引いた。
ぶちブチッと音がしてパジャマのボタンが弾け飛んだ。
「やだ!一体どうしちゃったのよ!」
「おまんこさせろって言ってんだよ!
何だよ、自分だけ男を連れ込んでセックスしやがって!」
健一の言葉に文恵は愕然とした。
『なぜ?バレちゃったの?』
「寂しいから僕と恋人になろうって言って
僕を騙したね?
当てつけがましく僕のベッドで誰かとセックスをしやがって!」
バレてる…
でも、寂しかったのは本当なのだ。
「違うの!ちゃんと話すから訳を聞いて頂戴」
弁明しようとしたが、
健一に相撲の上手投げのように畳の上に押し倒された。
怒りに狂った健一が文恵のパジャマのズボンを
乱暴に脱がした。