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文芸部は放課後にエッチなことをします
第2章 2
「加奈。わかった。二人が行為をしていたのは黙っている。なぁ。僕もいいかな?」
 
 僕はそう言ってズボンとパンツを下ろした。

「最初っから頼めばよかったんだ」と修は言った。

 修のペニスはまだ勃起している。

 僕は加奈をソファに押し倒し、固くなったペニスを挿入した。

「先輩……」

 加奈の頬は赤くなっている。

 僕は腰を振り続けた。

 童貞だが、AVでセックスのやり方は学んだ。

 僕は加奈のおっぱいを揉みながら、ペニスを出し入れした。
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