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文芸部は放課後にエッチなことをします
第2章 2
 僕は突然射精した。

 ペニスを抜くと、精子が加奈の性器から出てきた。

「中で出したんですか?」

「まずかったかな?」

「一応ピルを飲んでいるから大丈夫ですけど」

「我慢できない」と修は言い始め、加奈の体を押し倒した。

「ちょっと、修君」

 二人はソファで抱き合っていた。

 なんとなく僕らが二人の間に横入りしてしまったような気がした。

 修と加奈はキスをしていた。

 今更だけれど、二人はお似合いのような気がする。
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