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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第24章 狂宴2
※※※※※※※※※※※※※
涼子の記憶のシーンが何度も入れ替わる。
「それで・・・・どうしたんだ、涼子ぉ。」
リアルの男が舌をはわしながら囁く。
「んふぅっ・・・んっんっんっ・・・。」
理恵が細い指をFカップに巻き付きながら、反対側の首筋に熱い息を吹きかける。
「イタズラ・・・したんでしょう・・・。ンフフフフ・・・涼子様ぁ・・・・。」
二人の執拗な愛撫と尋問が、豪華なリビングの中で繰り広げられていく。
大きなTV画面ではカメラから送られてくる映像の中で、涼子の花園が長い足の付根から愛液を光らせて息づいていた。
「あうううう・・・・うんんっ・・・・。」
「本当か・・・涼子ぉ・・・?」
山岡の太い指が茂みをかき分けると、更に声を大きくして誘っている。
「は・・・はいっ・・・したのぉ・・・。き、今日も・・・く、来る・・・前に・・・。」
「んふふふふ・・・いやらしいっ・・・。涼子様ったらこんなに乳首を立たせて・・。」
イタブリの言葉を吐きながら、理恵の舌がそれを転がす。
「ああっ・・・いやっいやっ・・くぅっ。」
「本当だ・・・昨日あんなにしたのに・・。今日もオナニーしやがって・・・。」
涼子の記憶のシーンが何度も入れ替わる。
「それで・・・・どうしたんだ、涼子ぉ。」
リアルの男が舌をはわしながら囁く。
「んふぅっ・・・んっんっんっ・・・。」
理恵が細い指をFカップに巻き付きながら、反対側の首筋に熱い息を吹きかける。
「イタズラ・・・したんでしょう・・・。ンフフフフ・・・涼子様ぁ・・・・。」
二人の執拗な愛撫と尋問が、豪華なリビングの中で繰り広げられていく。
大きなTV画面ではカメラから送られてくる映像の中で、涼子の花園が長い足の付根から愛液を光らせて息づいていた。
「あうううう・・・・うんんっ・・・・。」
「本当か・・・涼子ぉ・・・?」
山岡の太い指が茂みをかき分けると、更に声を大きくして誘っている。
「は・・・はいっ・・・したのぉ・・・。き、今日も・・・く、来る・・・前に・・・。」
「んふふふふ・・・いやらしいっ・・・。涼子様ったらこんなに乳首を立たせて・・。」
イタブリの言葉を吐きながら、理恵の舌がそれを転がす。
「ああっ・・・いやっいやっ・・くぅっ。」
「本当だ・・・昨日あんなにしたのに・・。今日もオナニーしやがって・・・。」