この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第24章 狂宴2
「いやっいやっ・・・そうっ・・・いやぁ。イヤらしいのぉ・・・淫乱なのぉ・・・。
涼子ぉ・・達彦さんじゃ満足出来ないのぉ。」
山岡の目がキラリと光った。
「それで・・・どうしたんだ、涼子ぉ・・。」
「したのぉ・・・毎晩んん・・・あふぅっ。ご主人様ぁ・・・ご主人様の事を・・・・。あんっあんっあんっ・・・い、いやぁ・・。」
果てしなく涼子の調教は続くのだった。
※※※※※※※※※※※※※
「ああっー・・あんっあんっあんっくぅっ。ご主人様ぁ・・ご主人様ぁ・・ご主人様ぁ。」
ほとばしる汗が絨毯に飛び散る。
涼子が白い歯を零しながら、大好きになった四つ足で吠えていた。
「どの体位がいい?」
ご主人様の「ご褒美」に、涼子は迷わずバックから犯されるシーンをリクエストした。
「あああっーあっあっあっんふっ、あっ。いいっいいっいいっ・・・・いいのぉ・・。」
涼子はメス犬になれる、四つ足のスタイルが一番好きであった。
「もっと、もっとぉ・・・ご主人様ぁ・・。い、イヤらしいのぉ・・・涼子ぉ・・・。淫乱なのぉ・・・ああっああっ・・・。」
執拗な愛撫の中で繰り広げられた尋問は、涼子自身の懺悔によって淫靡に展開していった。
さすがの山岡も涼子の言葉によって知らされた自分が仕掛けた罠の成果が、これほど強烈だとは夢にも思わなかったのである。
「んふっ、あふぅっ・・・あんっあんんっ。もっと、もっとぉ・・・いじめてぇ・・。淫乱な涼子を・・・お仕置きしてぇ・・・。」
自分から淫靡なセリフを吐いていく。
薬の効果だとは知らずに繰り広げられた淫らな痴態は、自分の本能の中に眠っていた淫乱なマゾの血のせいだと信じ、想い込んでいる涼子であった。
涼子ぉ・・達彦さんじゃ満足出来ないのぉ。」
山岡の目がキラリと光った。
「それで・・・どうしたんだ、涼子ぉ・・。」
「したのぉ・・・毎晩んん・・・あふぅっ。ご主人様ぁ・・・ご主人様の事を・・・・。あんっあんっあんっ・・・い、いやぁ・・。」
果てしなく涼子の調教は続くのだった。
※※※※※※※※※※※※※
「ああっー・・あんっあんっあんっくぅっ。ご主人様ぁ・・ご主人様ぁ・・ご主人様ぁ。」
ほとばしる汗が絨毯に飛び散る。
涼子が白い歯を零しながら、大好きになった四つ足で吠えていた。
「どの体位がいい?」
ご主人様の「ご褒美」に、涼子は迷わずバックから犯されるシーンをリクエストした。
「あああっーあっあっあっんふっ、あっ。いいっいいっいいっ・・・・いいのぉ・・。」
涼子はメス犬になれる、四つ足のスタイルが一番好きであった。
「もっと、もっとぉ・・・ご主人様ぁ・・。い、イヤらしいのぉ・・・涼子ぉ・・・。淫乱なのぉ・・・ああっああっ・・・。」
執拗な愛撫の中で繰り広げられた尋問は、涼子自身の懺悔によって淫靡に展開していった。
さすがの山岡も涼子の言葉によって知らされた自分が仕掛けた罠の成果が、これほど強烈だとは夢にも思わなかったのである。
「んふっ、あふぅっ・・・あんっあんんっ。もっと、もっとぉ・・・いじめてぇ・・。淫乱な涼子を・・・お仕置きしてぇ・・・。」
自分から淫靡なセリフを吐いていく。
薬の効果だとは知らずに繰り広げられた淫らな痴態は、自分の本能の中に眠っていた淫乱なマゾの血のせいだと信じ、想い込んでいる涼子であった。