この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第25章 失われた理性
『もっ・・・もう・・殆ど、いいっ・・の。』
山岡の愛撫が徐々に強くなっていく。
『今夜は泊まってくるんだって?』
『そっ・・・そう・・なの・・・。』
ジッと声を押し殺す山岡の息が首筋に当る。
『何か、調子悪そうだけど・・・?』
『ち、ちょっと・・・喉が・・・。』
か細い声を懸命につないでいる。
頭の中が沸騰していく。
『うっ・・・くっ・・・・・。』
最高に淫靡なシチュエーションに、男のコックが興奮して更に大きくなっていく。
叫びだしたいのをグッと堪えている。
『じゃあ、僕もホテルに泊まるよ・・・。今夜も遅くなりそうだから・・・。』
達彦は二日続けて遊べる事に明るい口調で話している。
それに長時間電車に揺れて帰るのも億劫だった。
『わかり・・ましたっ。気をつけて・・・。』
男が動き出していた。
徐々にではあるがストロークを早めていく。
『じゃあ、携帯の電源が無くなりそうだから切るよ・・・おやすみっ・・・。』
達彦はこれからの楽しみを思うと、早々と電話を切るのだった。
こう言っておけば、涼子から電話はこない事を考えていた。
山岡の愛撫が徐々に強くなっていく。
『今夜は泊まってくるんだって?』
『そっ・・・そう・・なの・・・。』
ジッと声を押し殺す山岡の息が首筋に当る。
『何か、調子悪そうだけど・・・?』
『ち、ちょっと・・・喉が・・・。』
か細い声を懸命につないでいる。
頭の中が沸騰していく。
『うっ・・・くっ・・・・・。』
最高に淫靡なシチュエーションに、男のコックが興奮して更に大きくなっていく。
叫びだしたいのをグッと堪えている。
『じゃあ、僕もホテルに泊まるよ・・・。今夜も遅くなりそうだから・・・。』
達彦は二日続けて遊べる事に明るい口調で話している。
それに長時間電車に揺れて帰るのも億劫だった。
『わかり・・ましたっ。気をつけて・・・。』
男が動き出していた。
徐々にではあるがストロークを早めていく。
『じゃあ、携帯の電源が無くなりそうだから切るよ・・・おやすみっ・・・。』
達彦はこれからの楽しみを思うと、早々と電話を切るのだった。
こう言っておけば、涼子から電話はこない事を考えていた。